データや科学的知見ではなく、雰囲気を優先してパンデミック対策を政治がやっているって、アベノマスクから変わらないのだなと。。。→「首相は周辺に「ワクチン接種が始まれば雰囲気は変わる」と漏らし、接種開始時期の前倒しを急いだ」 https://t.co/pDjHDaOQYc
— kazukazu88 (@kazukazu881) February 15, 2021
しかし、おれは、もっと急いでもらいたいねえ。
suzukyさんがリツイート
EXPLAINER: Japan begins vaccination drive, but why so late? https://t.co/Nm38IChocg
— The Independent (@Independent) February 17, 2021
Health Minister Norihisa Tamura said last week that Asians comprised “only a small percent” of Pfizer tests, which were conducted from July to November on about 44,000 people in six countries.
Even so, that means the data included samples of about 2,000 Asians. Some critics are questioning whether the additional tests on only 160 Japanese people added anything — except more delay.
ファイザーの治験で4万4千人やっていて、そのなかでアジア人は2200人やっているわけで、日本で160人ばかり追加治験して・・・どうなるのか?
受けている予防接種とか違うから、結果がちがうこともありえないわけではないだろうが、アメリカなど多人種国家で治験して日本だけやばい結果になったという前例があるのかどうか?
米英イスラエルですでに大量のワクチン接種があり、特に問題がおきていないなかで、感染予防、経済効果の観点からするとワクチン接種に開始を遅らす意義があるのか?とういところだね。
2ヶ月遅れたための重症者、死亡者の増加、経済的損失のほうがずっと大きいのではないか、と思うがね。
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