アゴラさん、掲載いただき感謝します。札幌市・東京都・愛知県・大阪府・福岡県・沖縄県の各地で、実効再生産数の変動は全く異なりますが、実は、日最低気圧の前週差と日最低湿度だけを入力するたった一つの式ですべて精度よく再現できるのです。お読みいただければ嬉しいですhttps://t.co/kbnqdeAszO
— 藤原かずえ (@kazue_fgeewara) February 5, 2021
読んでもよくわからんないだが、
このことは、東京都のコロナの実効再生産数の変動メカニズムは、第2波以降の期間を通して【不変 invariant】であり、実効再生産数と日最低気圧の前週差と日最低湿度の過去の変動で説明できるということになります
要するに、最低湿度と最低気圧(前週差)によって感染数が増えたり減ったりするということか?
西浦博氏
— 藤原かずえ (@kazue_fgeewara) February 6, 2021
気温が低いほど新型コロナの伝播は起きやすいことは実証研究でもはっきりしてきた
気が付いたのであれば、苦言をいう前に助言したらよかったのではないですか。また「気温が低いほど」という考え方では、ハッキリ言って問題解決には程遠いですhttps://t.co/eKOW7AlV1G
気温も影響するわけねーー前から言われていたね、たしか。
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