なるほど。タレントのナジャ・グランディーバさんは
— 東京新聞労働組合 (@danketsu_rentai) February 12, 2021
「森さんが老害といわれて不愉快と言ったように
女性たちが今回の発言でどれだけ不愉快だったか
にも気付いてもらえたら…」
という趣旨のことを、テレビでおっしゃってた。
共感する言葉でした。
まあ、そこまで追い詰めない、わたしは。森氏、会見に出ず、記者から批判。
— 東京新聞労働組合 (@danketsu_rentai) February 12, 2021
「女性差別発言でトップが辞任する前代未聞の不祥事。
公人である森氏が、一方的に冒頭で
(辞任表明の発言を)公開しているからといって
記者からの質問をまったく受け入れないのは
公的組織として、国民に対する説明責任はなってない」https://t.co/nnk437QT1C
もし辞任しなければ解任だけど・・・・武士の情けってやつじゃないですか?辞任を認めず、解任すべきだったのでは?
— 東京新聞労働組合 (@danketsu_rentai) February 12, 2021
「混乱させた」
「迷惑をかけた」
「私がいることが妨げになってはならない」
辞任の理由は、組織委に迷惑がかかるから…
という極めて内向きなものでした。
女性差別という「五輪精神違反」は
森氏の論法だと辞任理由ではないのです。
それを認めていいの?
今回の森さんの辞任、川淵さんの辞退は市民の勝利ーそれはよかった。
しかし、そこにもとどまらず、次行ってみよう、次・・・・ということで、透明、平等な組織づくりと、五輪開催するとしたらどうすべきか、中止するとすればどうするかなどなど、透明、平等な組織で市民とともにやっていけばかならずレガシーは残る。
決着ついて風向きがきまってから大口叩く人たちがいるが・・・・いつの時代にもいるんだろうね、そういう人たちは。
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