2021年2月9日火曜日

出羽守的感情論、同調圧力では主体的、論理的な日本人には話が通じまい。


出羽守の「 よっぽど、どうかしてる」という、こういう感情的な言い方がきらわれるんだろうな。「アメリカがやっているからやるべき」「多くの国でやっているからやるべき」というのも・・・・あまり説得的とは言えない。

ただ、結論として、おれも重国籍賛成派で、

1)ハーフの人とかにとって便利

2)他国で重国籍だからといってその国にとって大きな不利益・不都合は報告されていない。

3)議員、一部公務員など重国籍報告義務があるので、かえってわかりやすい。

4)ノーベル賞など国籍を失って「なに人なの?」、というグレーゾーンがなくなる。

5)すでに日本国籍をもっている人ではなく、新たに申し込む人について、怪しい人の場合は要件をしっかり定めて日本国籍認めなければよい。

というのが理由だ。 



0 件のコメント:

コメントを投稿