2021年3月15日月曜日

夫婦別姓にする自由を認めない論拠はなかなか理解しがたい。

 

図録 結婚・同棲・未婚の国際比較 - 社会実情データ図録
日本の結婚・離婚は、双方の合意がありさえすれば、市町村への結婚届と離婚届の提出だけでよく、実は、フランスのPACSに近いものと言える(
へえええ。
ただ、夫婦別姓になっても姓で呼び合う文化はかわらないんじゃないかな?



夫婦同姓でも両親が片方の姓を結婚するとき選択しているわけで、そのとき子供の姓も選択しているわけだね。

夫婦別姓の場合、子供の姓は、子供の生まれた時に夫婦で話あってどっちかに決めるんじゃないかな?

養子にしたりして氏を変えるには、いまと同じ制度を利用することになるんじゃないかな?

結婚するとき夫婦同姓にしてもいいわけだからね。

なんで、別姓にしたいと言っている他人の自由にまで介入したいのか、いまいちわからんよなああ。

 

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