via rakuten news「フィンランドでは、市電、バス、地下鉄のいずれでも、ベビーカーごと乗りこむ入り口が決まっています。そして、ベビーカー1台につき、大人1人が運賃無料。というのも、料金を支払うためにベビーカーを動かしたりすることが「子どもにとって危険」という考え方だからです」https://t.co/iLkywH7Xdm— 駐日フィンランド大使館 (@FinEmbTokyo) 2019年11月14日
ベビーカーだけじゃなくて、車椅子とかね。ベビーカーの議論が活発なので、少し写真をシェア。左はトラムの中の様子。バスの中もこんな感じで3台ぐらいは並べて載せられるかな。長距離列車も同じようにベビーカー置き場が設置されていて、畳まずに載せられるんだ。そして赤ちゃんはひざの上に。右は図書館のベビーカー置き場 #フィンランド pic.twitter.com/gat89BlMPC— 駐日フィンランド大使館 (@FinEmbTokyo) 2019年11月15日
ベビーカーを押す大人について運賃無料、というのはいいが、「料金を支払うためにベビーカーを動かしたりすることが”子どもにとって危険”」という文章の意味がわからなかったな。
ベビーカーを持ちながら、Suicaとか出し入れして、機械にスーと接触させるのがたいへん、という意味かな?
ちなみに、グッドアイデアはスーッと取り入れて、くだらん日本論にするなよ、と言いたい。
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