2019年11月3日日曜日

右翼は、太鼓持ちやるより、非を認めたほうが有利にことが運ぶことを知るべき

 
太鼓持ち、というのか、よいしょ軍団というのか・・・・真意もへったくれも、文脈からして、格差肯定した発言としか、いえないんじゃないの?(ーー視聴していないけど・・・)

ただ、
   

詳細はわからないが、萩生田氏の力技がなければ、文科省を動かせなかったかもしれないな、とも思う。 

庇うんなら非を認めたうえで、そっちを強調すべきだろうね。 

右翼が失敗するのは、非を認めず、なんでもかんでも庇おうとする点。 

侵略戦争は間違っていました。
 南京虐殺はありました。
 慰安婦に苦しい思いをさせましたーごめんなさい。
と非を認めた上で、おまいらどうなんだよ、とやったほうが倫理的にも正しい上に、戦術的にも有利になる。

非を認めないで、そこばかり突かれて、結局、負ける、というのがいつものパターン。



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