太鼓持ち、というのか、よいしょ軍団というのか・・・・真意もへったくれも、文脈からして、格差肯定した発言としか、いえないんじゃないの?(ーー視聴していないけど・・・)
ただ、
詳細はわからないが、萩生田氏の力技がなければ、文科省を動かせなかったかもしれないな、とも思う。
庇うんなら非を認めたうえで、そっちを強調すべきだろうね。
右翼が失敗するのは、非を認めず、なんでもかんでも庇おうとする点。
侵略戦争は間違っていました。と非を認めた上で、おまいらどうなんだよ、とやったほうが倫理的にも正しい上に、戦術的にも有利になる。
南京虐殺はありました。
慰安婦に苦しい思いをさせましたーごめんなさい。
非を認めないで、そこばかり突かれて、結局、負ける、というのがいつものパターン。
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