学生を見ていると、国語も数学も社会科も12年勉強してきて身についていない人はいくらでもいる。なんで英語だけ学校での6年の勉強でできるようになるべきだとみんな思うのか、不思議。まして、大学入試をてこに英語をできるようにしようというのは無理筋の発想。 https://t.co/wpoZGv1gk1— 山口二郎 (@260yamaguchi) 2019年11月3日
たしかに。日本人が高校までに学ぶ様々な科目の中で英語は習得率が最も高い方だよね。数学や化学なんて中学途中で脱落してる人いっぱいでしょう。この習得率の違いを生むのはやはり「必要性」じゃないかね。そして「できないことのカッコ悪さ」度。 https://t.co/VVG4Ttoj6g— Spica (@Kelangdbn) 2019年11月4日
とにかく、高校までは徹底して「読む」力をつけて、大学に入ってから、必要に応じて書く、聞く、話すの技能を身につければいいではないか?
1)それが大概の日本国民に必要な能力
2)日本人の英語にとって、「読み」は、書く、聞く、話すの基礎
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