「「忖度」(ドイツ語では「先回りの服従」と表現される」
— Atsushi Oshio / 小塩真司 (@oshio_at) June 20, 2020
「先回りの服従」って、いい表現ですね
ドイツ人記者が驚いた日本の「自粛警察」 @gendai_biz https://t.co/T4KBw7RV67 #現代ビジネス
さらっと読んでみたが、実にくだらない記事だな。
規則違反に対するサンクションなんてどこの国にもあること。
パチンコ屋営業に対する報道やライブハウスへの張り紙など行き過ぎはあったが、行き過ぎに対する批判もあったわけで、それはそれで健全。
日本とドイツでは状況が異なるようだ。田野氏によれば、日本では単なる要請であっても従う人が多いのに対して、ドイツでは新しいルールが法的効力を持つまではそれに従う人は少ない。
このような「忖度」(ドイツ語では「先回りの服従」と表現される)がドイツよりも日本で顕著に見られることからも、今日の日本はよりファシズムの傾向が強い社会であると田野氏は述べる。
軍靴の音が!・・・・ドイツでは移民のシェルターは放火されるは、外国人を狙った殺人まであるけどね。
ーーー日本の右翼雑誌がいくつかの韓国のニュースと取り上げてお得意の韓国論をやるのと同じことをやっているのに、それをありがたがる。
白人の視線から白人の思いを忖度して、日本社会を叩く自粛警察・・・出羽守というのはまさに自粛警察なんだけどね。
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