えひめ丸が米潜水艦に衝突されて9人が死亡した事件から、今日で20年。あの時に対応が批判された森首相(当時)が、今また……。そして事故も。人的被害がなくてよかった… →浮上中の安全確認焦点 「一歩間違えば大事故」―ソナー探知有無も・潜水艦事故:時事ドットコム https://t.co/7DFSLK0TRs
— Shoko Egawa (@amneris84) February 10, 2021
えひめ丸事故20年 当時の森首相ゴルフ続け批判も [2021年2月8日森喜朗氏がえひめ丸の事故と何の関係もないと思っているのか、そういうフリをしたいのか、わらしに向かって侮辱的なことを言い捨てていく人たちがわらわら湧いてくるので、そうゆうのはブロックして差し上げるのが互いのためだと思う。
— Shoko Egawa (@amneris84) February 10, 2021
東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長は事故当時の首相で、事故の一報を受けた後もゴルフを続けて批判を浴び、退陣の一因となった。森氏は現在、女性蔑視発言で国内外から批判を受けている。(共同)
森喜朗会長一連の騒動は「えひめ丸」事故からの首相退陣当時と重なる…田崎史郎さん「その時の状況を思い出しつつある」
森会長が首相だった2001年2月、日本の高校生の実習船「えひめ丸」がハワイ沖で沈没。田崎さんは「事故の途中、すぐ官邸に来ないでゴルフをやってたことが問題になって、4月に退陣になるわけですよ」と振り返り、「当初はそんなに大きい問題とは思えなかったのに、段々段々森さん自身の発言等も重なってきて、辞めざるを得なくなってきた。その時の状況をちょっと思い出しつつある」と分析した。
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