〈第3波でフェーズを超えても実効性のある対策が打たれず、厚労省の通知は政治によって簡単に反故にされた。政治が責任を持って対策をしていれば、病床がオーバーフローすることはなかった〉とも→菅政権が「コロナ第3波」の対応に遅れたワケ 西浦教授が苦言(東洋経済) https://t.co/MvbRxjSrT4
— Shoko Egawa (@amneris84) February 6, 2021
実際には第3波でフェーズを超えても実効性のある対策が打たれず、厚労省の通知は政治によって簡単に反故にされた。政治が責任を持って対策をしていれば、病床がオーバーフローすることはなかった。
政府の対策の遅れで、コロナ被害ー感染者数と経済的困窮ーは拡大した! しかし、困窮国民は生活保護で凌げ、と。
自助、自助って、息子をコネで秘書にしたり、企業に入社させることができる人たちは自助の範囲がでかいから、楽でいいよなあ。
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