2021年2月10日水曜日

When all think alike, then no one is thinking

 


 When all think alike, then no one is thinking

Walter Lippmann

・・・・とも思わない。

「あ、キャベツだ、と思うよ」「そうだねキャベツだね」「そうだ、キャベツだよ」「うん、絶対キャベツだ」ーーーみんな考えているんじゃないの?

で、「いや、あれはキャベツじゃない」と思う人が出てきたとき、さっきの言明に思考が伴うようになる・・・・ってのもおかしいだろう?

"where we all think alike no one thinks very much" meaning?

What does this quote mean please??

it means everyone is now a sheeple. they follow the crowd and stop thinking for themselves.

他人の言っていることを追随しているだけだと自分で考えるということを忘れる、みたいなことを言いたいんだろうね。だったら、

When all act alike, then no one is thinking

あるいは、

  When you just follow what other people are doing, you are not thinking for yourself.

のほうがまだ、よかった。

  出羽守が欧米のやっていること真似ているだけで、自分で考えることを忘れているようなもんだね。

とにかく、偉いジャーナリストが言ったことだろうがなんだろうが、鵜呑みにしないことが大事だね。リップマンさんが言いたかったのはむしろ、鵜呑みにしないで、言っていることを吟味すべき、ということじゃないかな。

 


しかし、写真みるとアジア系はめちゃ少ない。ヒジャブつけている人もいない。 ターバンつけているひともいない。社会経済的背景に関係ない、っていうけど、ある程度経済的に豊かじゃないと試験にうかる学力が身につかない。

 アメリカは宣伝がうまい。理想をかっこよく語る。でも、内実は差別と偽善に満ちている・・・いいところもあるけどね・・・・宣伝を鵜呑みにしちゃいけない。


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