藤原先生節(ぶし)、大全開という感じで前半バカウケしていたら、後半では厳しい授業が始まってしまい、襟を正しました。
— suzuky (@suzuky) March 30, 2022
今後アメリカやNATOの直接介入があると決めつける必要はありません。だけどその可能性があることを考えなくてはいけないんです。無条件爆撃のもたらす被害を各国の国民がテレビで見るわけです。こんな人殺しが続いているのに見殺しにするのかという議論が必ず出てきますよ。キーウ(キエフ)が陥落してゼレンスキー政権が西部に移っていく段階で、少なくとも飛行禁止区域の設定——これは実際NATOの直接介入になりますから——がなされることは避けられないだろうと思います。
キーウが陥落して、飛行禁止区域が設定される
ちなみに、ウクライナの件では、日米の退役軍人や防衛研究所の解説はとてもいいんだが、国際政治学者や評論家、あるいはネット”識者”の意見は・・・・いまいちだなあ、というのが正直な印象。
0 件のコメント:
コメントを投稿