『敵は幾万ありとても、すべて烏合の勢なるぞ、烏合の勢にあらずとも、味方に正しき道理あり』

 

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ゼレンスキー演説が言及した「道徳」を通じて、以上の東欧史の史料をふと思い出した。しかし、みたところ、他国の演説では直接、道徳に言及していない。なぜ大統領が米英独ではなく日本で、伝統的な道徳の問題に言及したのか。たまたまなのか。西洋史学を超えた別の考察が必要なのだろう。

— Tatsuya NAKAZAWA (@NakazawaTatsuya) March 24, 2022

kazukazu88 Retweeted

『敵は幾万ありとても、すべて烏合の勢なるぞ、烏合の勢にあらずとも、味方に正しき道理あり』
引用したつもりである可能性さえあるが、引用していないとしても、こういうシチュエーションが人気だという考察のもとに出てきた表現であることは間違いないだろう。

— nekojita (@nek0jita) March 24, 2022