散々だったAbenomics https://t.co/97vg8cSF1U
— Spica (@Kelangdbn) March 24, 2022
GDP平均成長率
橋本・小渕 0.9%
小泉 1.0%
民主党 1.5%
アベノミクス 0.9%
安倍第2期では消費も減少。一方で輸出が増えた,雇用が増えたとの信仰があるが円安誘導でも数量では輸出は増えず,以前から日本では失業は問題ではない。低賃金の方がよほど深刻
結果としてアベノミクスは量的緩和策だけに頼る「一本足打法」となってしまった。
GDP成長率で最低を記録した安倍政権
ちなみに安倍首相在任期間中の平均GDP(国内総生産)成長率を計算すると、実質でわずか0.9%しかない(2020年はコロナ危機があるので除外してある)。小泉政権は1.0%、民主党政権は1.5%、大型公共事業を連発した橋本・小渕政権は0.9%と、安倍政権は同率で最下位となっている(四半期ベースの実質GDPを基に年率換算)。しかも安倍政権下の個人消費は何とマイナスだった。
安倍ちゃん信者は、しかし、多い。やっぱネット応援団の育成がうまかったんだろう。
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