この時に既にロシアは明確に侵略者だった。南オセチアの時は相手の方が先制攻撃してきたという言い訳もできるが、クリミアでは無理だ。そして侵略者が土地を返してくれる筈がない。北方領土返還交渉は2014年に見切りを付けられたという指摘は後出しジャンケンではない。当時から言われてきたことです。
— JSF (@rockfish31) March 29, 2022
ではここで2016年度に日本国際フォーラムが外務省の資金で行った調査研究報告書を見てみましょうhttps://t.co/MsWgVYA1mp pic.twitter.com/mHg8ja4amn
— むすた-M2U(料理女子) (@nagato1941) March 29, 2022
なるほど、とは思う。
2014年クリミア危機 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 おれの記憶をたどると、ある時期からロシアは北方領土返すつもりはないな、とおもったが、それまでは2島返還はあるんじゃないか、とおもってたな。
で、クリミアの例を出されるとそれまでなんだが、それはそれ、これはこれ、くらいに思っていたな。クリミアは違法であっても、ほぼ無血で、日本通のクリミア人なんかも、FBの投稿でかえって良かった、という人もいたりした。タタール人の問題を知ったのはちょっと後になってからだったが、国際的に大きな問題にはされていなかった。
まあ、とにかく、こうなったからには、ロシアが日本の脅威にならないように、また、中国の協力者としては役立だずでいるようにしないとな。
米国防総省会見1(カービー報道官)
三浦瑠麗氏 ウクライナ停戦交渉でトルコの重要性指摘「最後の最後は頼りになるな」 東スポWeb 2022/03/29【キエフ撤退の動き?】
— 高野遼 / Ryo Takano (@takano_r) March 29, 2022
・本当の撤退ではなく、再配置だとみている
・ロシア軍がキエフから離れる小規模な動きがある
・キエフ周辺に集結した大隊戦術グループ(BTG)の一部が、北に向かう動き
・行き先は不明だが、ウクライナ国内のどこかに再配置するとみられる pic.twitter.com/Ug1yYntNMD
トルコの外相がツイッターで様々な発信をしているんですが、いくつかの合意しなきゃいけない項目の中で棚上げにできる部分がある。両者の主張が折り合わないのがドンバス地域の主権だと思うが、そこを実効支配しているロシア軍を攻めないとか、玉虫色の棚上げというのも可能だと思う。何がすでに合意可能で、何が話し合いで見込みがあって、何がまだ進展していないのかというのは、かなりトルコは状況を把握しているなという印象ですよね」と独自の分析をした。
ウクライナが提案しているのは、ウクライナの中立化、EUへの将来の統合を認めること、列強(ロシア、中国、英米など)を含む、集団安全保障として、中立化を規定すること、クリミアとドンバス棚上げ、ということで、結構まともな案だと思う。https://t.co/O9NgfngJPN
— buvery (@buvery) March 30, 2022
棚上げは・・・ありえるんだけど、ロシアが納得するかどうか?
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