2019年11月3日日曜日

ネトウヨ消費者相手の右翼評論家たち

ここらへんの右翼の人たちは日本のために、なにかやっている人たちなのか、と思っていたが勘違いだったみたいだよなあ。

 「ニッポンすごい、ニッポン悪くない」「カンコクのバカヤロウ」といったメッセージを買ってくれる右翼消費者層があり、それを相手に商売しているだけで、国際的な日本の名声とか、情報戦や道義のうえで、日本が有利になるようになにかしたいという人たちではないんだろうな。

 愛国者たちといえるのかどうか、甚だ疑問ではある。

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