2022年3月2日水曜日

肺炎発生頻度数倍

オミクロン感染の致死率は「インフルより高い」0・13%程度…厚労省助言機関
新型コロナ対策を検討する専門家グループが提出した資料によると、オミクロン株の感染者に占める死亡者の割合(致死率)は、今年1月以降の暫定値で0・13%程度となった。2020年1月~21年10月の新型コロナ感染の致死率4・25%よりは低くなったが、複数の方法で推計した季節性インフルエンザの致死率0・006~0・09%を上回っている。

 

 肺炎の発生頻度も、データは少ないが、オミクロン株感染では5・6%で、季節性インフルエンザの1~2%台より高い。


へええ。 

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