事実と評価

比較と優劣、事実と善悪の区別ができるだけで相当な議論上手。

— Spica (@Kelangdbn) February 17, 2018

すり替えてるよね。ただ幻想持ってる人は稀。むしろ刑務所上がりが不当に差別され社会復帰の障害になってるぐらい。当該人物についてはSARS-CoV-2陽性で外出した時点でめちゃくちゃ。これは科学的な反社会活動。なぜ氏に限って科学まで放棄されるのか。
https://t.co/N1LtI09Ur1

— Spica (@Kelangdbn) June 19, 2020

相変わらず事実を，事実だけを語れない人が多すぎ。別にその事実を理由に凄いとか凄くないとか良いとか悪いとか言ってないだろ。

— Spica (@Kelangdbn) June 19, 2020

妊婦の腹に銃を突きつけた罪（強盗）については５年間の服役で清算されてるんですよね。

この、最も根本的な刑事司法制度についてすら合意を図れない人は明確に社会不適合と判断せざるを得ないんですよ。大丈夫ですか？スピカさん。 https://t.co/p2nhwCz8Bz

— Dr. RawheaD@🏠 (@RawheaD) June 15, 2020

Background Check: Investigating George Floyd’s Criminal Record
The question of past arrests often surfaces among people who want to rationalize police officers' actions when Black men are killed in custody.
JESSICA LEE

no evidence suggests a woman involved in the 2007 charge was pregnant

2007年の強盗について被害者の女性が妊婦だったという証拠はない、と
したがって、ここは事実の誤認
で、こうした事件を犯したフロイド氏はゴミ、というのは評価。この評価が正当かどうかはまた別問題。
で、仮にこうした事件を犯したとき、フロイド氏はゴミのような人間だった、というのが正当な評価だったとしても、殺された時点で同じようにゴミのような人間だったかどうかーーーこれはわからない。過去に犯罪を犯しても、レ・ミゼラブルのジャンバルジャンのように改心して立派になる人もいる。

事実と評価というのは、いつもくっきりすっきりわかれているかというとそうとも限らない。

警官がフロイド氏の首を膝で圧迫した、というのは事実だが、警官がフロイド氏の首を膝で過剰に圧迫した、となると、事実に加えて評価が加わった、ともいえる。