強制、押し付けはだめだね。自発的ならいい。イギリスの小学校で「LGBT教育」の一貫として、6歳の子供に同性へのラブレターを強制的に書かせることもあります。子供にイデオロギーを押し付け、精神に害を与えかねない洗脳をするところが一番悪質。
— ナザレンコ・アンドリー (@nippon_ukuraina) October 7, 2020
白石正輝さんのような常識のある方を守れなきゃ、日本の未来。https://t.co/opsgQqycNu https://t.co/9Dqh5Ka5IC
同性愛≒同性を愛すること。誰もがそれを禁じようとしない。
— ナザレンコ・アンドリー (@nippon_ukuraina) October 8, 2020
言語を規制したり、性格形成途中の子供を洗脳したり、子供に性転換手術をさせる「権利」を訴えたり、伝統的家族観を破壊しようとしたり、裸で町中でパレードしたり、特別支援を求めたりするのは、愛に関係ない反国家的利権屋がする活動
日本語の場合、そもそも 「彼」「彼女」ってあんまりつかわないから問題が顕在化しにくい。「カバちゃん」なんか「カバちゃん」というだけで・・・特に問題は起きてない。ただし、トランス女性に対して「彼女」と俺が使うのは俺の勝手なわけで・・・・
子供に性転換する権利を認めるのはたしかにヤバイように思う。性転換して後で後悔しているとうい事例も報告されており、判断力の乏しい子供への性転換は・・・・議論のあるところ。
伝統的男女愛からはみ出た同性愛を認めるなら、伝統家族観からはみ出す家族も時代に応じて更新を迫られるのは当然。といっても、伝統的父ー母ー子供の家族を形成したいというひとに、その変更を迫っているわけでもない。同性同士両親ー子供という新しい形態の家族を持ちたい人たちがおり、そういった家族も認めて、というだけの話。
日本ではふんどし姿の祭りがある、女性についても、露出度のつよいパレードをブラジルからわざわざ輸入しているわけで、自発的に歓迎している。すべての場合に歓迎されるわけではないので、議論が起きる場合はあろうが、日本はその点寛容。まして、表現の自由が保障されている。
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