面白い研究。日本語はあらかじめ関係性がインストールされたハイコンテクスト言語だから、ASD児にはハードル高そう。たぶん敬語よりもタメ口が苦手だろうし、一人称の使い分けも不得手かも。あと挨拶とか。https://t.co/sXot2HM4vP
面白い記事。
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— 斎藤環 【小林秀雄賞】『心を病んだらいけないの? うつ病社会の処方箋』新潮選書 (@pentaxxx) October 7, 2020たしかに面白い記事
「定型発達児が家族の真似もテレビ・映画のキャラクター真似も可能であるのに対して、自閉症児では家族の真似は困難だがテレビ・映画のキャラクターの真似は可能」という現象に着目しました。
言語学習で身近にネーティブがいない場合、DVDとか何回も見て真似るのは有効なんだなあ。
せっかく面白い研究を紹介していただいたのに申し訳ないですが、「妻に完敗」はないでしょ。本のあとがきなら「私を教え導いてくれた妻に満腔の感謝を」で締めるべきところ。あ、著作ではそうなってるのかな?
— 斎藤環 【小林秀雄賞】『心を病んだらいけないの? うつ病社会の処方箋』新潮選書 (@pentaxxx) October 7, 2020
勝ち負けの発想の人が、完敗といって、妻を絶賛しているわけで・・・・ どっちでもいいと思うけど・・・
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