2022年3月3日木曜日

元首が懲罰をうけそうな国は批准しない。

buvery Retweeted

 

国際刑事裁判所 

 署名国(締約国となった国を除く。「*」印は、批准の意思がないことを表明したことを示す。) - 31か国(アルジェリア、アンゴラ、アルメニア、バハマ、バーレーン、カメルーン、エジプト、エリトリア、ギニアビサウ、ハイチ、イラン、イスラエル*、ジャマイカ、クウェート、キルギス、モナコ、モロッコ、モザンビーク、オマーン、ロシア*、サントメ・プリンシペ、ソロモン諸島、スーダン*、シリア、タイ、ウクライナ、アラブ首長国連邦、アメリカ*、ウズベキスタン、イエメン、ジンバブエ) 脱退した国 - 2か国(ブルンジ[5]、フィリピン[6]) 2019年3月現在
Four signatory states—Israel,[41] Sudan,[42] the United States[43][44] and Russia[45]—have informed the UN Secretary General that they no longer intend to become states parties and, as such, have no legal obligations arising from their signature of the Statut
元首が訴追されて懲罰をくらいそうな国は批准していない。


 Even if Putin were charged, he would have to be arrested in a state that – unlike Russia – accepts the jurisdiction of the court.
告訴されてもロシアにいては逮捕できない、と。

0 件のコメント:

コメントを投稿