予備費不足なら年明けに補正、家計への再給付検討せず=自民政調会長
政府は、コロナ対策として家計への一律10万円給付金を実施したが、下村氏は「考え方としては、岸田前政調会長が提案した所得制限をかけての給付という考え方が正しいと思う」と述べた。ただ「デジタル化の遅れで給付金の受け取りに3カ月も要し、スピード感に欠けていたことを考えれば、必要な時点で届かなければ意味がない」とした上で、「限定給付も一律給付も今時点では考えていない」と述べた。
所得の低い人は困っているから、所得制限かけての給付は賛成しているわけでしょ。
で、スピード感ないと意味ない、と。
ーー所得制限かけてすぐにやればいいだろう、スピード感だして! 〇〇じゃないの?
やっぱ庶民の苦しみがわかっていなんだなこの人たちは。
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