政治は学問的業績をチェックできない。政治がチェックできるのは、審議会的側面のある学術会議の意見のバランス。学問的評価や反政権か否かを見てはならない。多様な意見を反映している学術会議になっているか否かが、政治による唯一のチェックポイント。菅政権の説明が必要。
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) October 6, 2020
‥ 「幽霊の 正体見たり 枯れ尾花」…か。
櫻田 淳さんの投稿 2020年10月4日日曜日
政治的重要性を鑑みて、内閣総理大臣は説明責任を果たすべきだ、任命拒絶の理由は政策論的観点から議論の対象にするべきだ、といった意見には、私も全面的に賛同する。
菅首相に好意的論者もガースーは説明責任果たせ、と言っているわけだね。だったら、野党もそこは強調して、菅ちゃんに説明責任果たしてもらえばいい。
「学問の自由干犯」の主張が、「統帥権干犯」の主張と同じ党派的な憲法の拡大解釈の精神構造によって生まれていないか、
この比較がさっぱりわからんのだなああ。学術会議が、学問の自由を盾にして、どんな暴走をしているのか?
総理の権限逸脱を巷の学者が主張するって・・・普通にありえるだろう? 仮にいままで通り、立法者の法の趣旨にのっとって、形式的に任命していたらどういう危険があるんだ?
任命拒絶した6人が会員になっていたら日本はドンパチやりはじめるのか????
学術会議に問題があるなら、菅ちゃんなり、学者なりが任命とは別に問題提起していけばいい問題だろう?
まして、任命は形式的、というのが内閣の見解だったわけでしょ?
・・・日本学術会議は、果たして言葉の正確な意味での学術機関であろうか。
「 学術会議は、憲法が学問の自由のもとに保護される学術機関か」という問題提起はあり得るし、そうではない、という結論もありえるかもしれない、とは思う。「おまいら、みんなで集まって何研究しているんだ?発表して批判しあっているのか?」という話。
学問の自由を守るために日本学術会議を完全民営化する方法
— ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) October 6, 2020
(渡瀬裕哉)
──会員の会費によって独立採算で運営することを前提とした民間組織として再出発するべきだ......https://t.co/nyNl0sSKjz #日本学術会議 #菅内閣 #日本政治
学術会議民営化は、全く問題ないんじゃね?
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