「あなたは値上げスキルを上達させただけ」。今年3月、米下院議会で新型コロナ陽性検査の無料化を認めさせた米下院議員ケイティ・ポーターが、あのホワイトボードを持って帰ってきた。今回最悪のひと時を過ごしたのは、ガン治療薬を製造販売する製薬会社セルジーン社前CEOマーク・アレス。 pic.twitter.com/vZ8RLxpXVR
— Brut Japan (@brutjapan) October 5, 2020
製薬会社のCEOって年収13億円ももらってんだ。(世間知らず?
— suzuky (@suzuky) October 7, 2020
アメリカの薬会社はひどすぎるんだろうが、しかし、患者が苦しんでいるのに、さらに苦しめて自分は儲ける、というのはとにかくひどい話。
最底辺の庶民がひどく苦労しているのの、世の中のCEOが巨額の富をえておお威張りしていていていいのか、という感覚は世界共通だわなああ。
だから、最上級の人の所得があげるときは、最底辺の人の所得もあげろよ、というのは・・・公平っぽいよなああ、いまでも、ロールズくん。
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