巨乳好き、巨乳愛好家、巨乳性愛家、巨乳性虐待家

性的逸脱をすべて認めると、このような『若年にひかれるひと』みたいな、児童性虐待を正当化する人が出てくる。『性はグラデーション』とか『ノンバイナリー』とか言っている人は、こういう犯罪擁護者の味方なのか、弱者の人権に対する加害者なのか、態度決定を迫られることになるよ。 https://t.co/eSfoEagI7o

— buvery (@buvery) November 12, 2021

これは文脈から外れた切り貼りだろうね。 

Nov 13, 2021 1:35 AM EST

Non-binary professor advocates to destigmatize pedophiles in new book

In an interview with Prostasia's Noah Berlatsky, Old Dominion professor Allyn Walker justified feelings of pedophilia and the people who have them

In an interview with Prostasia's Noah Berlatsky, Old Dominion professor Allyn Walker justified feelings of pedophilia and the people who have them. Walker wants to destigmatize feelings of pedophilia, digs into the idea that pedophilia is simply a sexual orientation that a person should not act upon, and claims that trying to get pedophiles to not be pedophiles would be akin to "conversion therapy," which they say is "not at all effective."

For Walker, "there is no morality or immorality attached to attraction to anyone because no one can control who they’re attracted to at all. In other words, it’s not who we’re attracted to that’s either okay or not, okay. It’s our behaviors and responding to that attraction that are either okay or not okay."

Walker, who did clearly state that "child sexual abuse is never ever okay,"

　この教授は性虐待を肯定はしていない。というか、否定している。

　言っているのは、ある人が児童に性的に惹かれるのは制御できないもので、それ自体、良くも悪くもない。その情動に基づいて児童に対して性犯罪を犯してしまうのが悪いんだ、と。

　異性をエッチな目で見ることがある。それ自体良くも悪くもない。しかし、その情欲に基づいて異性を強姦してしまったら犯罪・・・それと同じことだろうね。

　性的嗜好というのは様々。例えば、巨乳が好きなひとたちがいる。デブに性的に惹かれる人たちがいる。その人達を「巨乳/巨体性愛家」と呼ぶか「巨乳/巨体愛好家」と呼ぶか「巨乳/巨体性虐待家」と呼ぶか・・・・巨乳に性的に惹かれるだけで、「巨乳性虐待家」と呼ぶのはまずいのではないか、という問題意識のようである。

Walker went on to say that "stigma against MAPs is a problem in part because it makes MAPs think that they're monsters.

 Walker claims that there should be no stigma against pedophiles because it leads pedophiles to believe that "they're destined to commit an offense against a child." 

児童に性的に惹かれるひとたちたを”Pedo” と呼んでしまうと、その人達は自分たちが怪物で子供に犯罪を犯してしまうのも致し方ない、と思ってしまいがちだ、とーーーここらへんの主張の妥当性はわからない。

　ただ、巨乳が性的に好き、巨体が性的に好き、児童が性的に好き・・・というのは性的に少数者なのかもしれないが、だからといって抑圧すべきほどのものでもないのではないか、ということ。

　　そうした性的嗜好性に基づいた巨乳、巨体、児童の性的描写も一般にはなんだかなあ、と思えるが、しかし、これもいつでもどこでも社会的制限すべきものか、といえばそうとも言えない。

　制圧すべきは、現実の人間ーー巨乳、巨体、児童ーーの性的自由に対する侵犯である。巨乳が性的に好きだろうが、巨体が性的に好きだろうが、児童が性的に好きだろうが・・・他人の自由を侵害しない限り、その人の勝手でしょ、ということだろう。

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何で興奮してもいいが、やってはいけないことがある。やってはいけないことを守れば、何に興奮してもいい。 2018年04月10日