NATOが数百万人の生命を危険にさらされるのをおそれて、ロシアの非道に目をつむって参戦しない選択肢もありなら、ウクライナが5万の市民、2,5000の兵士の生命を危険にさらするのを恐れて、ひと時悪に屈服して譲歩する選択というのもありだとは思うがね。たぶんNATOはウクライナに介入しないだろう。それは加盟国の数百万人の生命を危険にさらすからだ。
— 池田信夫 (@ikedanob) March 7, 2022
かつて核兵器は全面戦争で人類を滅ぼすと思われたが、今は核大国の仕掛けた局地紛争を解決できないという欠陥があらわになった。 https://t.co/Nw6jsbh416
プライムニュース(2:49~)によると、「長引くかもしれないがウクライナ戦争後の時代がやってくるわけですよね、そのときにどいういう風に地政学的地図がかきかわっていくか、というと、たぶん、簡単にロシアはウクライナからどかないと思うんですよね、いま占領している地域からは。」
あるいは、
米ブリンケン国務長官 ウクライナへ“戦闘機提供”検討(日テレNEWS)
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) March 7, 2022
➡︎NATOの飛行禁止区域の設定が無理なら、これくらいのことはやるべきだ。ただ最後はポーランドの決定・責任としたらポーランドは尻込みする。NATOで決定すべき。それすらできなきなら政治的妥結を探れ。 https://t.co/0IRaa775Yq
戦闘と同時にいかに不合理な犠牲を防ぐか、すなわち住民退避の意識も同時に必要ということです。
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) March 7, 2022
ロシアの言い分をある程度聞いて、西側や中国が介入して政治的妥結を図るのか?
いろんな選択肢はありえると思うが、ネット論壇で今回の橋下の選択がとくに糾弾されているのが・・・なんかよくわかんないよなああ。
一時期でも悪に屈して一部地域を渡して犠牲に最小限にするのと、双方戦い抜いて、消耗戦になって結局、悪に屈して、一部地域を渡すのと・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿