こちらはインドネシア・バリ島で撮影されたミナミゴンズイの稚魚の群れです。塊となって捕食者から身を守りつつも、群れ全体で回転しながら海底のエサを食べています。これなら、どんな魚も逃げてしまいそうですね。pic.twitter.com/15sWjDtC5I
— エピネシス (@epinesis) October 10, 2020
うーーん、まああ、これが、ネトウヨとかネトサヨとかのすがたであるのかもしれない。
個人の確立とは意見がみーんなと違っても孤独に耐えてちゃんとその意見を主張できることだろうね。
みんなとは違わなければ個人なんて存在しようがない。
常に違う、というのもなんだが、ほぼ常に同じというのもなんだなああ。
どーも党派作って、同じ党派の人たちで同調してしまう人が多いようにも思う・・・それは別に日本人に限った話では全然ないよ
ーーーアメリカ人だって、分断されているけど、分断されたリベラル内部、保守内部では群れなしている場合が多い。
ツイッターではわたしは、英米圏の話題をよく取り上げる日本の人たちのツイートをよくみるのだが、これはまた、テンデバラバラーー
ーーーうーん、だから、テンテでバラバラの人たちと、群れなす人たちが社会で”ナイスブレンド”していればそれでいいじゃないか、というかんじかなのかなあ?
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