Trade and peace: The great illusionNYTでクルーグマンがドイツを徹底的に批判していて面白い。1960年以降のドイツは「東方政策」を掲げ、権威主義国家との自由貿易は平和を推進するという誤った考え方に囚われロシアを全面的に支援し、ウクライナ侵略の引き金の一つになったと分析。自由貿易は寧ろ権威主義国家に武器として使われると
— kemofure (@kemohure) April 23, 2022
Why recount this old history? Because it has obvious implications to the Russian invasion of Ukraine. It seems fairly clear that Vladimir Putin saw the reliance of Europe, and Germany in particular, on Russian natural gas the same way slave owners saw Britain’s reliance on King Cotton: a form of economic dependence that would coerce these nations into enabling his military ambitions.And then there’s the really big question: China. Does Xi Jinping see China’s close integration with the world economy as a reason to avoid adventurous policies — such as invading Taiwan — or as a reason to expect a weak-kneed Western response? Nobody knows.
What strikes me — a parallel that for some reason I haven’t seen many people drawing — is the contrast between Germany’s current reluctance to make moderate sacrifices, even in the face of horrific war crimes, and the immense sacrifices Germany demanded of other countries during the European debt crisis a decade ago.
ロシアが戦争ができるのはドイツのおかげ。
ドイツは戦争で犠牲は払いたくないが、他国には大いなる犠牲を強いていた、と。
軍事のことはよくわかんないだんだけどさああ。東部とかに集結しているBTG、バタリオンだが、バカリオンだか知らないが、・・空からドローンでもなんでもいいから、圧倒的な軍事力でボコボコにしてやったらいいのに、と思うわなあ。米が開発した新型兵器がスペック通りなら、ロシア軍終了のお知らせ。ウクライナ軍が米国から得るISR(情報・監視・偵察)で、ロシア軍の司令部さえ破壊できる。 https://t.co/4UbilzzCeR
— H.S. Kim (@xcvbnm67890) April 22, 2022
自民党提言は「専守防衛の考え方の下で」としつつ、必要最小限度の防衛力は「時々の国際情勢」に応じて決めるという。情勢変化を理由に防衛力を増強すれば、歴代内閣が堅持してきた専守防衛が骨抜きになりかねない。
「専守防衛」なんてふざけるな!っつうの。
侵略抑止、侵略に対する反撃能力は「自衛のため」に必須。
情勢変化を理由に防衛力増強ないし削減できないでどうする?
suzuky Retweeted
ぼく(来年還暦)も自分が20代半ばで就職した頃、「自分が中年になる頃には、セクハラもなくなっていくんだろうなあ」と、会社のセクハラ講習受けたりして思っていましたよ。でも、この歳になって思うのは、日本の「オヤジ」は年齢に関係なく全世代にいて途切れることがないっていう絶望だったり。 https://t.co/bS3bRckARR
— 堺三保/Mitsuyasu Sakai (@Sakai_Sampo) April 23, 2022
おれも若い頃は、おれが年取る頃には女性の社会進出が進んでいるんだろう な、と思ったが・・・・
昭和の人間としてはしかし、「生娘」「シャブづけ」という言葉使いは昭和を代表しないだろうなあ、と思うな。「生娘」なんて言葉でてこないもんんなあ。漢字で書いてあったら「なまむすめ?」みたいに思うなあ。
「シャブ」ってのは知ってた「シャブづけ」といえば「人間やめますか?それとも・・・」みたいな人たちだとはわかったが、「シャブつけにする」という使役動詞的に使うってのは・・・わかるけど、暴力団ものの映画とか小説とかでも読み慣れていないとでてこないんじゃね?
反戦的極左だと、防衛戦争やプーチン政権転覆もタブーになってしまうわけですね。 共産党が防弾チョッキ送るのに反対したときにはさすがに驚いたが・・・ ・・・しかし、そうした左翼にあまり絶望もしなくなったかなあ・・・左翼、右翼もおれにとって思考の糧でしかないなあ。期待もしなくなった。考える資源を与えてくれてありがとう、くらいな感じだな。Next time someone says you are pro-war and pro-regime change for defending Ukraine, just respond like this. There’s nothing more to say. pic.twitter.com/0O6Hu4ycum
— Oz Katerji (@OzKaterji) April 22, 2022
自分の命より大切なもの・・・すばらしいね。石原さとみさん第1子出産https://t.co/bmFXDASKGs
— 毎日新聞 (@mainichi) April 23, 2022
石原さんは「初めて自分の命よりも大切だと想(おも)える存在が誕生した事に心から幸せを感じています」などとコメント。
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