There was a lot of this when the Yugoslav civil war broke out amid scenes of great savagery. “Imagine! Civilised Europe!” When will the continent that gave us two World Wars, countless civil wars, the Holocaust &the Cold War realise that killing is their norm &peace an exception? https://t.co/qCLLEWKy6y
— Shashi Tharoor (@ShashiTharoor) March 2, 2022
And here begins the second dimension of the coming new era – it concerns Russia’s relations with the West. Not even Russia, but the Russian world, that is, three states, Russia, Belarus and Ukraine, acting in geopolitical terms as a single whole. These relations have entered a new stage – the West sees the return of Russia to its historical borders in Europe.
Did someone in the old European capitals, in Paris and Berlin, seriously believe that Moscow would give up Kiev ? That the Russians will forever be a divided people?
A multipolar world has finally become a reality – the operation in Ukraine is not capable of rallying anyone but the West against Russia.
Because the rest of the world sees and understands perfectly well – this is a conflict between Russia and the West, this is a response to the geopolitical expansion of the Atlanticists, this is Russia’s return of its historical space and its place in the world. China and India, Latin America and Africa, the Islamic world and Southeast Asia – no one believes that the West leads the world order, much less sets the rules of the game. Russia has not only challenged the West, it has shown that the era of Western global domination can be considered completely and finally over.
開戦二日後に間違って公表された記事。
キエフ攻略してウクライナ制圧と書かれているから当初の目的はウクライナ全土であることは間違いなかろう、と。その上で記事は
欧米の世界支配の終焉
ロシア、中国、インド・・・などの多極化した世界の幕開け
を宣言している。それを侵攻の「大義」にしていたのだろう。
buvery Retweeted
このブティナは、露FSBの指示で米国でハニートラップで保守系の人物と接触していたことで知られ、米国で逮捕され、スパイの罪で18ヶ月の実刑判決を受けた人物。刑期が終わった後にロシアに追放され、議員になったが、ただの議員ではなく、年季の入った工作員出身。 https://t.co/BCbvDTdt8J
— Hirano Takashi / 平野高志 (@hiranotakasi) April 2, 2022
ーー対論の双方ともめちゃくちゃ頭がよくてその攻防は息をのむ。
間違って公表されたメディア(ー上記のものと同じだろう)によると計画通りいっていないじゃないですか?
ーその報道が本当か、どうか、判断しかねますね。
秘密の計画で議員にも知らされてなかったとしたらどうして、計画通りと言えるんですか?
ー戦略論勉強したらわかるでしょ。あれだけの土地で民間人に被害を及ぼすまいとしたら、時間はかかるのは当然だ、と。
市民虐殺や略奪報道があるなか、ヌケヌケとこれだけのことがいえる厚顔と頭のキレ・・・ビビるね。
西のチョムスキー、東の和田春樹 https://t.co/Y2Ys4kvAWO
— suzuky (@suzuky) April 2, 2022
チョムスキー
アメリカとその同盟国が国際法を平然と破っていることは事実ですが、だからといってプーチンの犯した罪が軽くなるわけではありません
「ウクライナ戦争を1日でも早く止めるために日本政府は何をなすべきか」 ロシア史研究者有志が声明発表 専門的見地から行動提起
和田
プーチンの行動は、外に侵略して強い帝国をつくるというよりも、NATO拡大に対して防衛的本能が働いた結果の暴挙とみられる。
チョムスキーにせよ和田にせよ、プーチンを批判していないわけではない。
その上で西側にも非がある、あるいは、「 応戦して叩き潰すというのでは、犠牲者が増えるばかりであり、別の手段でロシアの動きを食い止める努力をしなければならない」という主張。
kazukazu88 Retweeted
「陰謀論」「ロシアメディア」というレッテル貼り・・・たぶん、ロシア国民も西側の情報を「陰謀論」「欧米メディア」とレッテル貼って、「批判」排除している。よりにもよって生物兵器陰謀論の原口先生と聞いて https://t.co/XWZkRHVsb2
— JSF (@rockfish31) April 2, 2022
現在のアゾフ連隊とアゾフ政治運動(国家軍団党)の違いもきちんと説明されている記事。ロシアが「アゾフ」を利用する意図や、ロシア国内の極右運動も紹介されており、バランスある説明の試みが感じられる。 https://t.co/WFASdfXK8U
— Hirano Takashi / 平野高志 (@hiranotakasi) April 2, 2022
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