「歴史的に見ると、ウクライナの紛争は何年も続く可能性がある。この紛争が、現在までの軌跡を考えると、米国が戦争に突入するのに十分な民衆の支持を得ることができるとは考えにくい。」との論考。https://t.co/p7NXedCwZK
— 佐々木 れな/ Rena Sasaki (@rena_in_dc) April 4, 2022
Ultimately, the Ukraine war's three clocks force the United States into a delicate balancing act: Keep enough pressure on Russia such that its clock continues to count down quicker than Ukraine's, but not so much pressure that the Kremlin feels forced to gamble on resurrection and escalate its attacks dramatically.
ウクライナは士気は高いし、武器も供与されるから戦争継続問題なし。
ロシアは政権は生き延びるだろうが、戦闘能力は衰弱する。
西側は、ロシアに圧力をかけすぎると、ロシアが切れて何しだすかわからないから、キレない程度に圧力をかけ続ける。
ーーーアフガン化してロシア、ウクライナ両国は衰退・・・といったところか?
長引く戦争の犠牲になる両国の国民がなああ・・・・悲惨だよなああ。
日本としては、ウクライナ・ロシア戦争が長期化し、関連資源不足が長期化することを前提とした経済政策、そして、軍事政治的には、対中政策を練っていくしかない。
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