2023年2月16日木曜日

American LGBT lives matter! Mind your own business.

buvery Retweeted


ネオリベラル的「合理化」ーーこれは成田教授支援のネオリベラル派が怒るのでは?

財政支出はいいけど、何につかうか、支出の限界の指標をもっと議論する必要はないのか、と思うな、おれは。
 
 植田和男さんの「大学4年間の金融学が10時間で学べる」をパラッと読んでみた。ただし、第2部のファイナンスは飛ばした。
 そこにも自然利子率の説明があった。

 利子率は黒字主体の貯蓄超過を、赤字主体の投資超過とマッチさせるように決まります。ですので、貯蓄と投資の決定要因を考えれば、利子率の決まり方もわかります。
コメの貸し借りの例に戻りましょう。農業技術が進歩すると、種もみからたくさんの収穫が得られます。(赤字)農家は、よりたくさんコメを借りようとします。つまり、生産性(あるいは一般的な企業と考えれば期待される利潤率)が高いほど投資が増えます。
 一方で、コメがたくさんある農家は、貸し出さずに今日食べてしまってもいいわけです。貸し出すということは今日食べる量を減らして1年後にたくさん食べようということです。将来の消費よりも今日の消費をどれくらい好むかという程度を、難しい言葉ですが時間選好率といいます。これが高いほど貯蓄は減ります。
 結局、生産性(期待利潤率)が高いほど、時間選好率が高いほど投資超過になりやすく、利子率は上昇することになります。このように決まる利子率の水準を自然利子率といいます。

わかったようなわからないような。他にもググると、


わが国の自然利子率の決定要因―DSGEモデルとOGモデルによる接近― 須藤直、岡崎陽介、瀧塚寧孝(日本銀行)
ニューケインジアン型DSGEモデルとは、各国中央銀行や学界などで広く用いられているマクロモデルである。この枠組みでは、経済が自然産出量から乖離し得る原因を、名目硬直性に由来する摩擦に求めている。そのもとで自然利子率は、名目硬直性が存在せず、自然産出量が常に達成されるような仮想的な経済における実質金利として定式化される
成長率の上限となる自然産出量(潜在GDP)

  潜在産出量(せんざいさんしゅつりょう、英語: potential output)とは、経済学において、資本や労働が最大限に利用された場合に達成できると考えられる長期間維持可能な実質国内総生産 (GDP) の最高水準である 

  名目硬直性(めいもくこうちょくせい、英: nominal rigidity)、あるいは価格の硬直性(かかくのこうちょくせい、英: price-stickiness)、賃金の硬直性(ちんぎんのこうちょくせい、英: wage-stickiness)とは、名目価格がなかなか変わらない状況を指す。 

第1回 自然利子率


渡辺 努

 

自然利子率とは、様々な価格が需給を反映して瞬時に調整されるという仮の世界で成立している実質の利子率のことである。

 名目利子率をたえず自然利子率に一致させるように政策を運営することで物価安定と効率的な資源配分を実現できるのであり、その意味で自然利子率は金融政策の重要な羅針盤である。

最後のが一番わかりやすいかな?


   

 「戦争というのは自由が失われるんです」

だな。
 

 

 浅田彰氏にせよ、フランス系哲学者の追随者は昔から眉唾ものだと思っている。しかし、訳のわからないこと書くとすごいことが書いているあるように思う人達がいるんだよなあ・・・文学系に多いんだよなあ・・・わけのわからないレトリックが魅力的なのかもしれない・・・・無視しておけばいいんだけど、若い人が無駄な時間を費やしてしまうのはすごくもったいない気もするな。 

 この方については・・・何も読んだことないが・・・ えらく売れているんだ? むかしポモが流行った頃となんもかわってないんか? やっぱ出羽守って同調圧力とか世間体、体裁とかそんな日本の超保守的な価値観を体現しているよな。 

 kazukazu88 Retweeted 米国が圧力をかけるというなら徹底抗戦だああ!とかいう右翼はおらんのか! 



 おまいら自国でLBGBTの人権守れよ! 


American LGBT lives matter ! 

 kazukazu88 Retweeted 反ワク宣伝はもう本当罪だな。

  アメリカでは投資で儲かっている人は多いのかもしれんけど、国民の個々の能力は一概にはいえないだろうな。 

  人徳とか国語や算数の能力とか・・・全般的にいえば日本人はいい線言っているよ。 

 Guardian-reading wokerati Retweeted
成田悠輔氏の高齢者集団自決発言は、the Final Solution (最終解決)を示唆するものと多くの米国人が捉えている
やっぱり。おれ、アメリカ人が思いつきそうなこと当てるのうまいよなあ。 

 Guardian-reading wokerati Retweeted それは違うな。

猿のほうが神によほど近い。本谷有希子の「マゴッチギャオの夜、いつも通り」(「嵐のピクニック」に所蔵)を読んだときも、やっぱな、と思ったな。 



五野井さんも小見川さんもえらいなあ。ええ話やなあ。泣ける。

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