the most important thing was to assimilate and melt in若い頃は同調圧力が強かったわけだね・・・というか、同調圧力がつよいからdifferent であってもいんだ、と最近になって強調されはじめた。
これらの気球の飛来当時、日本政府は「安全保障に影響はない」「(進路は)気球に聞いてください」(河野太郎防衛相)などと問題視していなかった。河野くんがそんなこと言ってたのか?
主体性を欠く判断であり、「対米追随」と指摘されてもやむを得まい。いつものこと、だな。 ドローンとかなんかでなんとかならんのか?
まあさ、薄々気づいてたよね。娘はアジア系である私が恥ずかしいんだな、て。。。でも娘のこと責められないよね。だって私も「あー、私も白人ならもうちょい人生やりやすかったかも。」て時々思うもん。でも日本人はドイツでは全体的に良いイメージを持たれていて、そのカードは有利と思ってる。
— ともごん🇩🇪おドイツ生活 (@tomogon3333) February 20, 2023
今日ショックなことがあってさ。娘に「ママ来ないで。幼稚園でママだけ日本人なの。私ドイツ人なの。」て言われた🥲まあさ、薄々気づいてたよね。娘はアジア系である私が恥ずかしいんだな、て。。。でも娘のこと責められないよね。だって私も「あー、私も白人ならもうちょい人生やりやすかったかも。」て時々思うもん。
あの他国人を説教することが好きな欧米でもこんな感じなんですかああ!!???
近所の人「お酒が入ると怖いっていうか。もうべろんべろんに飲む」「酔っ払うと声がでかくてね。怒鳴ったりすることもあったみたいだけど」お酒を飲むと性格が変わり、周辺の家に聞こえるぐらいの怒鳴り声をあげていたこともあったといいます。
アルコールの害悪性についてもっと社会が認識する必要がある。
マリファナがあれほど厳しく制限されてもっと害悪があるアルコールがほぼ野放しというのはバランスに欠く。
考えられないな。>合理的で社会的な弊害なんて、考えられないでしょう?
— モトケン (@motoken_tw) February 20, 2023
私もそう思う。 https://t.co/mqAkqKXlTy
詰みだな。ほほう…産経&フジテレビの世論調査で、自民党支持者の6割超が同性婚の法制化に賛同している。やりましょうよ。課題を一つ、解決できる
— Shoko Egawa (@amneris84) February 20, 2023
→【産経・FNN合同世論調査】LGBT法案、同性婚法制化…自民支持層の過半数が賛成 https://t.co/shuse8yLLC @Sankei_newsより
やばいな。日経テレ東大学「リハック」の一コマ。こういう価値観の”識者”が子どもや若者に影響を与えているのは恐ろしい。「日本と世界平和のために」と言って重度障害者施設で大量殺人を実行した植松某のように、いつか「日本と世界の未来のために」とか言って高齢者施設を襲う事件が起きないとも限らない https://t.co/tZbGZHklT7
— Shoko Egawa (@amneris84) February 20, 2023
「十分時間をとれば」とかいう話をしているわけではない。老人が自動的に死ぬシステムの開発を子供が提案し、例の成田という方が、そういう社会を作っても良いのじゃないか、と答えているをスキャンダル扱いしているけど、私の感覚だと、そう思わない。本当は、『君だって、外へ出ればいきなり車にはねられて死ぬかも知れないよ』というべきだろう。
— buvery (@buvery) February 20, 2023
性別がなんだろうがーー男だろうが、女だろうが、トランスだろうが、公然と性器を露出したら犯罪。 こうした犯罪者を強調して恐怖・憎悪を煽るのは黒人の犯罪を取り上げて黒人に対する恐怖・憎悪を煽る白人至上主義者とやり方が似ている。女の方が弱いから女の勝ち、と言っていたら、女装男にトランスの方が弱いからトランスの勝ち、と言われたという弱者カードのトランプ。別名はインターセクショナリティ。論理的に言えば、これに勝つためには、新しい弱者カードを作って、みんな、『ノンバイナリー』と言えば良いんじゃないか。 https://t.co/WJQPJLEEhd
— buvery (@buvery) February 20, 2023
Previous studies have indicated that African elephants display an awareness of the death of other members of their group and show compassionate behaviour towards those in distress.
死に際には仲間が悲しみの情を示す、と。
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