こういう世界に先駆けての技術革新・・・ちょっと前までは日本から世界に発信していたような・・・・ニッポン頑張れ!@tv_asahi_news 「完全自動運転タクシー」中国で本格的な営業開始 #テレ朝news #tiktokでニュース ♬ オリジナル楽曲 - テレ朝news【公式】
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アメリカにとっていまや対中戦略がメインなんだから、対露のとき中国を抱き込んだように、本来ロシアを抱き込んで中国に対抗すべきだった。いまとなっては遅いが・・・・どうなることやら・・・迷惑するのは、中国とロシアに面している日本だよ。米国でのリアリズムの大家ミアシャイマーによれば、すでにヨーロッパは重要地域としては3位、第一は極東です。ロシアの経済規模はすでに韓国より小さいので、味方になって欲しいくらいだ。だが、ロシアはウクライナを全面侵攻することを選んだ。 https://t.co/PjIYEJVMKK
— buvery (@buvery) February 26, 2023
ナベツネの話「私が西山君から聞いたところでは、西山君が帰宅しようとする蓮見事務官 を自社の車で送ったところ、彼女が「飲みたい」と言い、したたか酔った段階で「一休みしましょう」と連れ込み宿に誘い入れた」https://t.co/JObCeLwdEp
— 池田信夫 (@ikedanob) February 26, 2023
ナベツネの話「私が西山君から聞いたところでは、西山君が帰宅しようとする蓮見事務官 を自社の車で送ったところ、彼女が「飲みたい」と言い、したたか酔った段階で「一休みしましょう」と連れ込み宿に誘い入れた」
西山氏の話と相手の事務官の話がありそれが食い違うわけだね。
そして、西山氏の話というのは、ナベツネさんからの伝聞証拠だから、証拠能力もなく、事の成り行きの真実性は全く不明、ということじゃないの?
ナベツネさんの伝聞証拠だけ真実視する理由はとくにない。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
更新
他の別の男の話、というのはこの男Xが事務官から誘われた、という話。西山さんが誘われたのを知っている、という話ではない。
Xの話が本当かどうか、その話から西山さんも誘われたに違いない、という推論が正しいかどうかもわからない。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
澤地さんも「蓮見から誘ったのではないか」と示唆しているが、法廷で争われなかったのでくわしく書いていない。しかしナベツネは、はっきり「蓮見が加害者だ」と書いている。https://t.co/OIZfxaZqHk https://t.co/MOcQi82Q4e
— 池田信夫 (@ikedanob) February 26, 2023
一方で占領軍による「押しつけ憲法」の改正を掲げながら、他方では日米安保体制によって全面的にアメリカに依存する軍事同盟を築いてきたからである。これは実質的には、占領体制を延長するものだった。そして、いま進行している米軍の再編によって、自衛隊は米軍の一部として組み込まれる。 つまり日本のナショナリズムは、それと対極にあるはずの「対米従属」と一体になっているのだ。これはいまにも通じているわけだが、ここが情けないところ。
外務省機密漏洩事件裁判での3記者の証言抜粋(1) 江川紹子ジャーナリスト・神奈川大学特任教授 2013/11/25(月) 23:53 渡辺恒雄 昭和48年2月15日西山裁判には渡辺恒雄、氏家斉一郎、内田健三などの政治記者が弁護側証人として登場。渡辺氏は「外務省の発表を待っていたのでは、国民に知らされなければならない交渉経過が、永久に報道されずに終わってしまう」と述べた⇒外務省機密漏洩事件・記者たちの証言(江川紹子)https://t.co/3EnnTUsxKg
— Shoko Egawa (@amneris84) February 25, 2023
アメリカ側は強硬な態度だということを日本国側に宣伝することによって外務省の態度を楽にした面もあったと思います。
1)日本をこうしたい
2)アメリカは日本にこうさせたい、と言っている。
外圧とか同調圧力を使って日本を変えていこうとする傾向は昔からあったわけですね。
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