これは上野さんと色川さんとその家族の問題で他人がとやかくいう問題ではない。上野の「第二の父親」になってくれた色川大吉は上野と交際はじめて2年くらいで家族と別居してそれまで住んでた家を妻に生前贈与するんですが、他所様の家族を破壊してまで「父の愛」を求めるの邪悪というよりも狂気としてしか見れないとこがありますね…。 https://t.co/HkwCRWeuhU
— 小山(凍) (@iikagenni_siro_) February 24, 2023
韓国の少子化対策が失敗した教訓から学ぶべき時だ。記事にあるように巨額の対策予算を支出しても、「仕事と育児を両立しにくい環境、教育費負担の増大、不動産価格の高騰」が未解決のままだと政策効果を生まないという点だ。トータルに子ども・子育て支援をしてこそ効果が出る。 https://t.co/SrxnK6xhLA
— 保坂展人 (@hosakanobuto) February 26, 2023
仕事と育児を両立しにくい環境、教育費負担の増大、不動産価格の高騰教育費は無料化だな。
西山記者が「泥酔させて性行為して脅した」って、どこに書いてあるんだ。こいつも単なるネトウヨだな。 https://t.co/0cP9hPHsdo
— 池田信夫 (@ikedanob) February 26, 2023
江川さんのツイートに対してだから「強要」なんかしてないんだって。最高裁判決を読んだのか? https://t.co/XVks58X2gx
— 池田信夫 (@ikedanob) February 26, 2023
西山記者は人生をかけて密約の存在を伝えたとしても(とてもそうは思えないが)、その陰で既婚の女性事務官が性的な被害に遭い、国家公務員法違反となる行為を強要されている事態に目を背けるべきではない。それとも取材のためなら、既婚の女性が望まない性行為を強要されても仕方がないとお考えなのか引用されている最高裁
…取材の手段・方法が贈賄、脅迫、強要等の一般の刑罰法令に触れる行為を伴う場合は勿論、その手段・方法が一般の刑罰法令に触れないものであっても、取材対象者の個人としての人格の尊厳を著しく蹂躙する等法秩序全体の精神に照らし社会観念上是認することのできない態様のものである場合にも、正当な取材活動の範囲を逸脱し違法性を帯びる。(最高裁判決昭和53・5・31)西山記者の場合、最高裁は、「社会観念上是認することのできない態様のものである場合」と考えたんだろうが、「強要」とは認定していない。
記者が取材相手と性行為してなにかの情報を得たという例がその後あって、その裁判で「踏襲されていない」のかどうか?・・・・たんにそうした例はなかったんじゃないの?これは青木理が正しい。政治学でも、これが標準的な理解。このとき「肉体関係は正当な取材行為ではない」とした最高裁判決は、その後は踏襲されていない。法的根拠がないからだ。 https://t.co/tnVeL3l7uK
— 池田信夫 (@ikedanob) February 26, 2023
(秘密を守る義務)第百条 職員は、職務上知ることのできた秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後といえども同様とする。第百九条 次の各号のいずれかに該当する者は、一年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。十二 第百条第一項若しくは第二項又は第百六条の十二第一項の規定に違反して秘密を漏らした者
第百十一条 第百九条第二号より第四号まで及び第十二号又は前条第一項第一号、第三号から第七号まで、第九号から第十五号まで、第十八号及び第二十号に掲げる行為を企て、命じ、故意にこれを容認し、そそのかし又はそのほう助をした者は、それぞれ各本条の刑に処する。
とあるが、
本決定は「報道機関が公務員に対し根気強く執勧に説得ないし要請を続けることは, それが真に報道の目的からでたものであり, その手段・方法が法秩序全体の精神に照らし相当なものとして社会観念上是認されるものである限りは正当な業務行為というべきであるとし、正当業務行為として一定の範囲で違法性を阻却する説を展開した。 この考え方によれば,報道機関の取材活動は,たとえ形式上構成要件たる「そそのかし」に該当したとしても,原則として違法性が推定されない。すなわち,報道機関の取材活動は,違法と評価される方が例外となるのであり,検察側が当該取材活動が正当業務行為ではないことを立証しなければ国公法111条によって処罰することができないということとなる。こうした点においては,本決定は取材の自由の重要性に対して配慮を示したものと言えよう。
と評価している。そして、
では, どのような場合に取材活動は正当業務行為性を失うのであろうか。 この点に関して,本決定は,①取材の手段・方法が一般の刑罰法令に触れる行為を伴う場合と,②一般の刑罰法令に触れない場合であっ ても,取材対象者の個人としての人格の尊厳を著しく蹂躙するなど法秩序全体の精神に照らし社会観念上是認することのできない態様のものである場合とを挙げている。本件の場合,Xの行為が前者①に該当しないということは明らかである。
として、刑法犯には該当しないことは明らかだ、と。
では,Xの行為は,後者②に当たるであろうか。 この点については,たとえ,Xが秘密文書を入手するための手段として利用するためだけにAと肉体関係を持ったとしても,Aも判断能力のある成人であることを考えると,果たしてXはAの「人格を蹂躙した」 とまで言えるか,甚だ疑問である。
①②の違法性の規範を認めるとしても、 本件が②の規範をみたしていないだろう、と評価している。
ちなみになんで、ネトウヨが西山記者たたきにでるわけ?伊藤詩織さんのケースでは山口記者擁護で伊藤さんたたきにでてたけど・・・・西山記者が毎日新聞記者だから???
これは論点外し。男性から女性への加害の問題もあるが、いま、その話をしていない。トランスジェンダー女性によるシスジェンダー女性への加害を心配される男性の皆様。シスジェンダー男性からシスジェンダー女性への加害にも同じ熱量で戦ってこられていたら今頃日本の性暴力はもっと少なかったのではないでしょうか。
— ひつじ (@hitsujinowata) February 26, 2023
「倍増」は倍増を意味しない・・・コントだな。ええー。「倍増」を表現する象徴として「次元が違う」「異次元」という言葉を使っていたんじゃないんだw https://t.co/lkJrf6abwI
— kazukazu88 (@kazukazu881) February 26, 2023
、 ‘It’s cultural genocide’: the dark truth about GRT life in the UK個人的には今年のユーロビジョンの開催地はリバプールでロックの聖地でもあるので、スロヴェニアを一番推している。https://t.co/6ednvhy2xE
— kazukazu88 (@kazukazu881) February 26, 2023
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