日本もソフトがんばれ!テスラの強さはソフトウェア開発力。エコノミーEVはBYDが席巻するが150万円以上する自動運転ソフトウェアと運転データで料金を決める保険で富裕層から儲けるビジネスモデルでテスラが高級セグメントを抑える。ソフトウェア開発が弱点の日本はどちらのセグメントでも厳しい。 https://t.co/DOOIViHq5H
— H.S. Kim (@xcvbnm67890) February 25, 2023
My generation is sucking Britain’s young people dry. Why are politicians too scared to admit it? | Generational inequality | The Guardian https://t.co/fix4rJwog6
— Guardian-reading wokerati (@suzuky) February 25, 2023
Young people are worse off than we were at their age, which breaks a basic social contract. Their earnings are lower, their rents are higher and they are burdened with student loans, on which they will soon be charged 6.9% interest, while triple-locked pensions rise by 10%. There are 3 million pensioners in millionaire households, a number that has nearly quadrupled in a decade, says the Intergenerational Foundation.
Older people have to accept future budgets that rebalance the disparity between the ages
世代間不平等、不公平というのはどこでも問題になっているわけですね。さすがに高齢者の集団自殺は提案されていないが、深刻な問題。
高齢者からというより、富裕層からの異次元の富の移動を決行したらどうか?
うーん・・・池田さんちょと荒れているなああ。「気候変動対策」そのものが詐欺なんだよ。日本が2050年ネットゼロにしたら、地球の平均気温が何℃下がるか知ってるか? https://t.co/kByXhhDHIz
— 池田信夫 (@ikedanob) February 25, 2023
三橋さんのブログで「社会保険料」を検索するとかなりヒットする。「五公五民」というタイトルの記事が2月23日付けにある。ネトウヨって、なんで税金といえば消費税の話ばかりしてるのか。
— 池田信夫 (@ikedanob) February 25, 2023
今は普通のネット民でも「五公五民だ」と騒いでいるのに、社会保険料が所得の30%(消費税の5倍)だと知らないのか。それとも単に頭が悪いのか? https://t.co/r0KmAwfX1g
FRBはすでに債務超過ですが、逃げ出すトレーダーはいませんよ。中央銀行の財務は統合政府の一部だから、日本でも戦争かクーデタでも起こらない限り、藤巻さんの期待するハイパーインフレは起こらない。 https://t.co/3LKnqsXs1i
— 池田信夫 (@ikedanob) February 25, 2023
ドルを印刷できるFRBが資金繰りに困ることはありえないから。そうだろうね。だったら、
自分で何いってるかわかってないだろ。増税も消えるわけじゃない。消費税は医療費に使われて、社会全体で循環するんだよ。 https://t.co/GW3kkI2o7v
— 池田信夫 (@ikedanob) February 25, 2023
井上さんが引用しているロゴフ教授
The Looming Financial Contagion
なんかわかったようなわからないような・・・
国債全体のうち日銀が保有する割合は5割だが、銘柄によっては日銀が買い占め、市場は干上がっている。取引が円滑にできず、機関投資家の運用に支障を来している。
別に機関投資家が困ろうと、日本国民はどうでもいいような気もするんだな、素人には。
日銀は経済活動の基盤となる長期金利の取引が完全になくなってしまうことを回避するため、市場参加者に保有する国債を貸し出している。その量は17日に8.6兆円と過去最大を更新した
なんで貸し出すんだろう?
2017年の記事
中央銀行が国債市場を含む金融市場において債券を売買するのは、それによって需給ギャップと物価を適切な状況にするためである
日銀が国債を購入するのは、この意味での国債市場の機能をうまく働かせるためである。日銀の国債購入が国債市場の機能を歪ませるという論者は、この意味での国債市場の機能を理解できていない。国債市場は、コメや野菜や魚の市場とは異なり、中央銀行が、経済全般の需要と供給に働きかけるための市場なのである
機関投資家のためにあるわけじゃないわけだね。
2023年はええ感じなんか?
こうした中、期間10年の金利より8~9年の金利の方が高い、先物市場と現物市場の価格に乖離がみられる、また、期間10年の国債金利についても、直近発行の国債が0.25%以下となっていた一方で、残存期間10年の20年物国債はそれよりも高い金利で取引される、こういった状況となっていました。このようなイールドカーブの歪みが生じている中、市場参加者に対するアンケート調査でも、国債市場の機能が低下しているとの見方が強まっていました。
国債金利は社債や貸出等の金利の基準、指標となるものであり、こうした歪みが続くと、企業の起債など金融環境に悪影響を及ぼす惧れがあると考えたことから、緩和的な金融環境を維持しつつ、市場機能の改善を図るため、イールドカーブ・コントロールの運用を一部見直すこととしたものです。具体的には、国債買入れ額を大幅に増やしつつ、長期金利の変動幅を従来の「ゼロ%±0.25%程度」から「ゼロ%±0.5%程度」に拡大しました。
なるほど・・・しかし、まだ、歪んでいるから金利上昇させるのか?・・・・
さっぱりわからんな。
おまけ。
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