ノア・スミス「実は日本は様変わりしてるよ」(2023年1月23日) https://t.co/k4uFMLIeyM ちょい前のBBCの記者の記事へ応答なんだけど、日本は都市や住宅について西洋よりも上手くやっているというのはちょっと意外な視点かも。
— 山下ゆ (@yamashitayu) February 2, 2023
これは英語圏では指摘されていたのを以前にも読んだことがある。欧米の都市では不動産が爆上げだが、日本は供給が多くてそこそこ落ち着いているんだ、と。
ChatGPTを使ってみた。ラテン語で普通に会話ができる。日本語訳は使えないが英訳はGoogle翻訳よりもずっといい。
— mozu (@mozumozumozu) February 2, 2023
研究に役立つAIまとめ
— dc1394 (@dc1394) January 30, 2023
・ChatGPT
嘘ばかり言う。個人的には研究には使えない。
・Elicit( https://t.co/qKpRdh4cch )
上手く使えれば便利そう。個人的には、今のところはあまり役立ってない。
・Perplexity( https://t.co/YjWiwgeGe7 )
超有能。とりあえずこれ使っておけばいいんじゃない?
「なにいうてんねん」 can be translated to English as "what the hell are you saying?"[1] or "Hey, what are you doing here?"[2]. It can also be expressed as "what the hell(heck)?"[3].
懐手して日本論にして、間接的に同調圧力かましてないで、もはや日本では賃上げストは「ただの迷惑」ですから.....
— 竹内幹 (@takekan) February 2, 2023
がちがちの校則による管理教育の帰結だろう。
昭和末期の保守派が望んだ美しい調和のとれた日本。 https://t.co/z6dZ3DRRdS
「労働者よ、立ち上がれ、いまこそスットライクッ チャンチャン」
とかやればいいのに。
「なあ、理子」「なに、三郎?」「おれしゅうと」「わたしよめ」「ふたりのいさかい」「よのなかそんなものおおお ♫」とか二人で歌いだしたら平和になると思う。外出してたらケータイに義父から鬼のように着電。仕方なく出たら「理子?」って言うから、「三郎? なんか用?」って答えたら会話が止まった。このまま春まで止まってほしい
— 村井理子 (@Riko_Murai) February 3, 2023
これは典型的な同性婚の理屈なのだが、例外があることと、例外が本義だとすることは全然違う。 https://t.co/a2AGq8pvCg
— buvery (@buvery) February 3, 2023
「出産もホンギー♫」「子育てもホンギー♫」「愛情もほんぎーー♫」「本気で結婚♬」「愛のない結婚♫なんて嫌よ♬」「おとことおんな♫」「おんなとおんな♪」「おとことおとこ♪」「例外はあるけど♪」「子供がいてもいなくても♬」「子育て終わっても♫」「しあわせになろうよ ♫」「おまえ100までーー」「わしゃ99までーー」「けっこんせいか2(ツー)♪」とかみんなで歌い始めればみんな幸せになると思う。ほん‐ぎ【本義】 の解説
1 言葉の本来の意味。「―から転じた意味」
2 根本となる重要な意義
「フェミニズム」に、政治的アジェンダや社会運動としてのうまみを感じた人たちが、自称「女性被害者」を広告塔にして、批判者には名誉毀損スラップ控訴、みたいなことをやり始めてからフェミニズムの言論がよりいっそうおかしくなったと思っているんですよ。
— 柴田英里 (@erishibata) February 2, 2023
おれは、抑圧されてきた被害者に公金をつぎ込むのは悪いとは言わないが、被害者カードつかって不正な補助金を受け取っている、と言われないように、会計は透明に公明正大に、説明責任もしっかりせんとな。
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