2023年2月9日木曜日

松川るい議員に反対 何度同じ失敗を繰り返すのか?

 

おれは松川るい議員に反対 

 中国に対抗するために韓国を味方にしたほうがいいのは明らか。それはアメリカの戦略でもある。
 
 しかし、日本はそれをやろうとしてきて歴史的ずっと失敗してきた。 

韓国と組んでも情報や高度資材が漏洩される危険があったり、因縁つけられて後で謝罪と補償を求められるのがオチ。

 「韓国はウザいが攻めては来ない」
 その通り。

だからこそ、軍事的には縁を切るべき。

準同盟関係になくても攻めてこない。

しかし、準同盟関係にあると、比喩的な意味では後ろから弾を撃たれる危険はある。




  町山智浩 Retweeted 選挙制度おかしいことばっかだよなあ。  たしか、町山さんの解説を読んで「なるほど」と思った記憶はあるが、しかし、作品自体、私はいまでもそれほど高く評価していない。コントのネタになる程度かな?

 

In Praise of Subtle Performance 


 でかい感情表現ができるだけでなく、微妙な感情の変化や複雑で葛藤している感情郡を身体、表情で表現できているかどうか 

 いい演技とは、感情→表情が自然でわざとらしくない(unforced)ものである、と。

こういう評論はいいね。
日本の映画評論も宣伝の領域からもうちょっと進化したほうがいいと思う。

   

 小学生が大爆笑!落語家 桂宮治がすごかった。 

 ウケる。

さっきの演技論でも言っていたがSubtextって大事だね

視聴者の想像を働かせ、いかに想像させるか・・・ここらへんが、落語でも演技でも・・物語でも肝だね。

 

 孤独死や家賃不払いなどの懸念から住まいを“貸し渋り”される高齢者が増加…家主のリスク軽減のため奮闘する人々に密着 

 若者が風呂なしの部屋に住み、高齢者も住むところがないって、おかしいよな。



 David Atkinson Retweeted

  アトキンさんにretweetされている。

問題はじゃあ、どうしたらいい、というところだね。

町山智浩 Retweeted ここらへんの理屈は? 
経済の効率化には需要拡大による人手不足が伴わないとうまくいかない。「デジタル化してもクビにできないんだからデジタル投資の分だけコスト高になる」という経営者のボヤキを聞いたことがある。しかし、人手不足の状況なら、人を余計に雇う代わりにデジタル投資をするのだから、誰も解雇するわけではない。

失業者が増えれば、失業者を含めた国民1人あたりの生産性は低下してしまう。意味のある生産性は、国民1人あたりのものだ。人手不足の中で自然に賃金が上がる、あるいは多少賃金の引き上げに政府が加勢すれば、失業を生まずに生産物が増加する。

需要が伸びる、もしくは継続すると思えなければ投資はできない。すると、投資するためにも需要が伸びていることが必要である。したがって、需要の拡大とともに人手不足が生じ、生産性も高まったのである。


需要拡大→人手不足→デジタル化/失業率低下 →生産性向上

こんな感じか?


とにかくこちとら経済がわからん素人なんだから、図解かなんかしてわかりやすーーーーーく説明してもたいたいものだよなあ。

 

 
【大前研一 X 三橋貴明】大前研一のデタラメ論が凄かった!

 100%外国に国債もたれていても日本は破綻しない、日銀が買い取ればいいんだ、と。

MMT派はこういう考えなんですね。

それに対してどういう批判があるのかどうか、だな。

 


 西田昌司議員が、国債の償還や利払いについては国民が税金で負担する必要があるかどうか、事実関係を鈴木財務大臣、財務省、日本銀行に問 う 

 (1)現実には、国債の償還や利払いについては国民が税金で支払っているわけではない。 →借り換え 借金の返済のために新たに借金しているだけ

 (2)仮に税によって国債償還したら、民間マネーストックは減る。 

 税徴収 民間預金 国債償還 日銀当座預金 民間預金 

 銀行   ↓          ↑     ー 
 企業   ↓          ー     ↑ 

 銀行保有の国債償還したら税金の分だけ民間預金は減る・・・ということなんかな? 

 (3)日銀 利息収入と国庫納付金 

    利息収入   国庫納付金 
H28 1.2兆円    0.5兆円 
H30 1.3兆円    0.6兆円 
R2  1.1兆円    1.15兆円

国債発行しても税の負担にはならない、と。

MMTはしかし、無税にしてもいいとは言っていない。
MMTにとっても、国家の徴税権は他の重要な役割があり、国家の本質的な機能の一つなわけだね。
  自己申告にしても「懸念される変態的な輩がパーソナルスペースで何か事件を起こしたとかのニュースは見当たらない」 英米を含めるとまったく皆無ではないんだろうけど、とにかく懸念されるような事件は例外なわけだね。

   

 【奇跡の絶景】雪深い秘境にたたずむ「天空の露天風呂」世界が注目(2023年2月8日) 

 いいね。

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