2022年4月15日金曜日

竹田恒泰氏「差別主義者」論評の範囲内だ、と。

竹田恒泰氏の敗訴確定「差別主義者」投稿は「論評や意見表明に当たり、違法性はない」最高裁

[2022年4月14日21時39分]



明治天皇の玄孫で作家の竹田恒泰氏が、ツイッターに「差別主義者」と書かれ名誉を傷つけられたとして、戦史・紛争史研究家山崎雅弘氏に損害賠償などを求めた訴訟で、最高裁第2小法廷(草野耕一裁判長)は、竹田氏の上告を退ける決定をした。13日付。「論評や意見表明に当たり、違法性はない」として請求を棄却した一、二審判決が確定した。

 一審東京地裁は21年2月、山崎氏の論評には相応の根拠があ

へええ。 

 

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