どんなきれいごとを言おうが、ロシア人がやって来て、殺人、強盗、強姦、略奪、放火、拷問、処刑をウクライナ人に対して行うのだから、何かの議論の前にウクライナへ侵略しに来たロシア人を殲滅し、ロシア軍を破壊して戦争犯罪を止めるのが先。残りの議論はロシアを懲罰してからの話。 https://t.co/dGuK6ZPieu
— buvery (@buvery) April 8, 2022
そもそもロシアの地上軍に、ウクライナ全土を平定する総兵力はありません。そして、占領統治には、人身掌握のため、必然的に戦争によって破壊したものを復興する責任が伴います。プーチンがそんな金を出すわけない。 だから、来るべきウクライナとの、帰属問題などの政治交渉で最大限の譲歩を得るために、首都に迫り、空爆で主要施設と都市をできるだけ破壊したところで停戦する。そして、戦後復興におけるゼレンスキー政権と、それを応援してきた西側諸国の経済的負担を最大限にする。プーチンは、こんな悪魔のような戦略を取ると思っていました。 そして、その空爆ですが、これは基本的に非常に雑な戦い方です。必ず誤爆が発生し、破壊力が大きいため必ず市民を巻き込む。だからこそ、1人でも多くの市民の犠牲を無くすために、停戦をできるだけ早期に実現しなければならない。僕の思いは、そこだけなのです。ロシアの目的はウクライナの国土をメチャクチャにして、ロシアにとっての脅威を除去すること。
ウクライナのナショナリストは政治的妥協を許さない。
ウクライナ・ロシア両国の大半の国民にとっては不幸な未来しかない。
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