2023年6月11日日曜日

移民定住や家族呼び寄せを前提とした制度の整備を1

 

ネット上で問題視もされている都市公園法の解釈については「主催者が公開している過去の開催動画を検討させていただき、非常にわいせつなポーズやわいせつなしぐさが多数含まれていた、と判断せざるをえない。加えて未成年が参加しているという情報の2つ。都市公園法第1条の『公園の健全な発達』『公共の福祉』にもとるのではという判断をした」という。  
具体的になにがわいせつに当たるかについては事務局長が女性、記者が男性であることから「口頭でいうのはセクハラ行為にあたる」との理由で明言を避けた
セクハラに当たる、というのがよくわからないが、おれのみたやつだと、水着を着た少女がお尻・女性性器部位を前面につきだしたようなポーズだな。

 このようなポーズでも見たくない人の自由が保障されていればーーおれはーー別に問題ないと思うが、モデルが中学生、未成年となると話は別ーー制限されて然るべき。

 もっとも

 同社では今年に入って追加された衣装やポーズ、未成年の出演不可のルールをきちんと順守してきた。撮影会の会場となるプールは外からは中の様子がほぼ見えず、ゾーニングもしっかりしているが「周りから見えないようにしてくれと依頼があれば、ブルーシートを張り、見えないようにしていた」という。
ということになれば、また、話は変わってくる。

 表現の自由の尊重や公共施設の使用の自由からすれば、制限は最低限であって然るべき、という議論も十分説得力がある。

 事実関係がどうなっているのか、などを含めて、裁判で損害賠償事件で決着をつける、という話にもなってこよう。

定住や家族呼び寄せを前提とした制度をちゃんと整備しないとまずい。 

移民受け入れは不可避。どれだけ入れるかの規制はあってもいいが、現実を否定してダラダラやるのが一番よくない。

 kazukazu88さんがリツイートしました

最初からプレゼントしておけばよかったのに。 

 

 イスラム教徒より・・・・・

   

 最近ツアーリストインタビューもの多いね。

  Wiki Stew Peters
Stew Peters (born April 1, 1980) is an American far-right[8] online personality and former bounty hunter.[9][10] He is known for promoting COVID-19 misinformation and conspiracy theories
ADL Stew Peters
Stew Peters is a Minnesota-based far-right conspiracy theorist, best known for promoting Covid-19 and anti-vaccine-related conspiracy theories. He also regularly promotes anti-LGBTQ+, racist and antisemitic tropes on his podcast and social media. Peters is the creator of the viral anti-vaccine film, “Died Suddenly.” See also: Died Suddenly
動画の内容と引用者とは別物・・・・例えば、富士サファリパークの様子の動画を陰謀論者が引用しようと、聖人が引用しようと誰が引用しようとかまわない。その動画をみて富士サファリパークの批判したとして、その当否は、その陰謀論者や聖人とは関係ない・・・・関係ないけど・・・・この動画を引用したければ、他の人のツイートから引用すべきだったね。 

 kazukazu88さんがリツイートしました 知っていたけど知らなかった、ではなく、怪しいと思っていたけど、大手メディアが追求しなかった。 統一教会、電通、ジャニース。   

 kazukazu88さんがリツイートしました
むしろ「トイレが!、銭湯が!」って 性犯罪者そっちのけでLGBTを叩く連中が、 「こうすれば女湯に入れる!」 とそそのかしたんだよ


似たような事件は前にもあったでしょ?

こういうこと言っているからレインボーの信用がなくなる。

 

議論すっ飛ばして、G7があああ!欧米があああ!、と法案成立急かしていたのは君たち。

It ensures parent’s right to intervening in school education on LGBTQ rights and recognising all citizens’ fear and anxiety caused by LGBTQ issues. Don’t forget PM’s aide said he would feel disgusted to see same-sex couples.

 そう言っちゃ悪いが、海外暮らしの割には、英語がいまいちだなあ。

それはとにかく、”propaganda law” でググると

Russia: Expanded 'Gay Propaganda' Ban Progresses Toward Law

Another Blow to LGBT Rights


(Tbilisi) – Russia’s State Duma unanimously supported new draft legislation to further restrict freedom of expression regarding sexual orientation and gender identity, Human Rights Watch said today. The proposals prohibit sharing positive and even neutral information about lesbian, gay, bisexual, and transgender (LGBT) people, and publicly displaying non-heterosexual orientations, with hefty fines for noncompliance. The legislation is now pending approval by the parliament’s upper chamber and the president.

The original “gay propaganda” ban, introduced in 2013, purported to protect children from “propaganda,” broadly defined to mean any positive or neutral depiction or discussion of non-heterosexual relations. The draft legislation, while maintaining aggravated penalties when children are involved, extends it to a blanket ban that covers all public information or activities.

 ロシアのものがでてくるが、これだと、さすがに比較にならない。今回の法案にLGBTについての情報を公開してはいけないなどとどこにかいているのか?

生まれた時の性別と、自認する性別が異なるトランスジェンダーを巡っては、「女性だと自称すれば、男性も女湯に入れる」といった誤った言説が、インターネット上などに流されてきた。


 しかし、性自認は自分の意思で変えられるものではない。


 当事者たちは差別にさらされ、生きづらさを抱えている。

Regarding transgender people, false rumors have been circulated on the internet and elsewhere, such as, "If they identify as women, men can also go into women's baths."


However, gender identity is not something that can be changed at will. Sexual minorities are subject to this kind of discrimination and face difficulties in their day to day lives.


 ここらへんは議論のすりかえ。

 たしかに、自己の性別に関する認識は意志で変えられるものではない。しかし、性別に関する認識は流動的であるともいわれ、女性風呂に入ったときは自分を女性と認識していた、ということはありえるだろう。

 どれだけの期間自分を女性と認識していればいいのか・・・・そこらへんの基準があるのか・・・議論が全然成熟していないといわれる所以である。


 


 

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