2023年6月10日土曜日

Forgotten pensioners

 

Guardian-reading wokerati Retweeted
「公園での中学生の水着撮影会」っていう目を背けたくなること画像や情報に対して、建前でもいいから、こんなことはあってはならない
参加者に中学生がいたことは問題になりうるのかもしれないね。 おっさんの若い頃は宮沢りえちゃんとかがいたんだが、


 これなんか別に問題なさそうだがね。「セブンティーン」って女子向けの雑誌ね。 つまり、男性の助平な視線を意識したわけでもない。

そうおもってセブンティーン　水着　で画像検索すると 



 なんか、たぶん中学生モデルじゃないかと思うけど、別に問題なさそう。

  「水着撮影会」の実態がヤバすぎる！？「そもそも契約時に過激 ... パラッとみると、ここらへんも問題なさそうだとは思うんだけど、
 
これは性器部分を強調しており・・・問題だろうな。

 中学生　✕　水着　

 

がペケじゃなくて

中学生　✕　水着　✕　性器を強調したポーズ、写真

 

が✘

中学生の場合本人が同意しているからいいだろう、というわけにはいかない。未成年者は判断能力が未熟な故に保護すべき。（ちなみに未成年者に不可逆な性転換治療させるべきでない理由と同じ）っっ


@avtopidbir_viktor Відпустка Частина 2 Дочку забрав з садка! Не бачились 8 місяців! #війна #відпустка #зсу #україна ♬ оригінальний звук - AVTOPIDBIR_VIKTOR
Dad’s back 

 帰ってこない父ちゃんたちも・・・ウクライナにもロシアにも。

 
“Being poor is only romantic in books.” ― Sidney Sheldon, Rage of Angels
だよな。

 
人の一生は重荷を負ひて遠き道を行くが如し　急ぐべからず　不自由を常とおもへば不足なし　心に望み起こらば困窮したる時を思ひ出すべし　堪忍は無事長久の基　怒りは敵と思へ　勝つことばかり知りて負くることを知らざれば害その身にいたる　おのれを責めて人を責めるな　及ばざるは過ぎたるより勝れり
だな。

 
Heartbreaking bedtime routine of 'Britain's forgotten pensioner': Man with no surviving family reveals how he sits in dark because he can't afford bills and lays out his will every night so that whoever finds him can deal with his meagre belongings

In total this amounted to an extra £131.25 every week which the pensioner did not know he was entitled to.

He said afterwards: 'I'm getting a lot more money now, which I've been entitled to for a few years and I didn't know, I had no idea.' 

Mr Foster can now afford to go shopping and no longer needs to rely on foodbanks.

It revealed one in five (19 per cent) over-65s went to bed earlier than usual for warmth, while 1.8million older people turned off their heating completely this winter to save money.


Pensioner poverty fell steadily for a generation but then it rose again and now, as this documentary demonstrates, it's truly back with a vengeance.


イギリスの年金生活者ー光熱費値上げのため早くに床にについているひとが多いと。インターネットで調べれば支援の方策もわかるのかもしれないが、老人にはネットの使い方もわからない、と。

　地域の支援者によってようやく給付金をもらえるようになってフードバンクに頼らなくてすむようになった、と。

　記事の人は家族もみんな亡くなっているので死んだ後どうするかの遺書をかいてベッドの横においてある、と。






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