2023年6月5日月曜日

”poetry, beauty, romance, love, these are what we stay alive for.”

 

 


 ちょっとウケたな。


  男「今日飲む?」
 女「要らない」 
男「(きっと、やる気まんまんだな?)」

とかかえって勘違いする男は・・・・・でないよな?
  モーリーさんちょっとズレているな。UKはスコットランド法案拒絶したじゃん。 

 日本のLGBT推進派のいうように、トランス=転換手術を受けた人たち、と法案にはっきり書き込めば?

   

 こういうことがあるから反差別法は必要なんだけど・・・・ちゃんと議論しよう!
とにかく、トランスの定義をはっきりしなよ。


 


やっぱ偉大な作家の作品に登場するキャラは社会や人生に対する深い問題意識があるね。


“You are willing to die, but not to live, you coward. ”

のほうがいいような。

生きる勇気があってしかも自分の命を喜んで犠牲にしなくてはいけないときはあろう。

生きる勇気がなくて、たんに死にたいと思うのがcowardなんじゃないかな?



And medicine, law, business, engineering, these are noble pursuits and necessary to sustain life. But poetry, beauty, romance, love, these are what we stay alive for.
こういうセリフが書けるスクリーンライターはすごいね。

  Dead Poets Society is a 1989 American drama film directed by Peter Weir and written by Tom Schulman.


    

 観ててちょっと恥ずかしい気もするが・・・それは俺の間違った反応なのかも・・・

   

 住みたくはないだろう、こういうところは?

   
 
 


 おれもこうしていつも落ち着いた対応ができたらなああ。白い猫のほうだもんなあ、おれは。

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