ちょっとウケたな。
男「今日飲む?」刑法改正案の176条1項3号には「アルコール若しくは薬物を摂取させること又はそれらの影響があること。」とあり、酩酊は要件ではないので、女性と一緒に泊まる場合には、女性に酒を飲ませたらダメ。なお、酒を飲んだ女性にキスをしても犯罪。
— 山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン (@otakulawyer) June 5, 2023
女「要らない」
男「(きっと、やる気まんまんだな?)」
とかかえって勘違いする男は・・・・・でないよな?
モーリーさんちょっとズレているな。UKはスコットランド法案拒絶したじゃん。トランスの定義すらできないのに、何が『議論は尽くされている』だ。何の議論もされていないと言った方が良い。そもそも、法の下の平等で十分じゃないか。 https://t.co/w35w7NhvLG
— buvery (@buvery) June 5, 2023
日本のLGBT推進派のいうように、トランス=転換手術を受けた人たち、と法案にはっきり書き込めば?
こういうことがあるから反差別法は必要なんだけど・・・・ちゃんと議論しよう!
とにかく、トランスの定義をはっきりしなよ。
やっぱ偉大な作家の作品に登場するキャラは社会や人生に対する深い問題意識があるね。
“You are willing to die, but not to live, you coward. ”
のほうがいいような。
生きる勇気があってしかも自分の命を喜んで犠牲にしなくてはいけないときはあろう。
生きる勇気がなくて、たんに死にたいと思うのがcowardなんじゃないかな?
And medicine, law, business, engineering, these are noble pursuits and necessary to sustain life. But poetry, beauty, romance, love, these are what we stay alive for.こういうセリフが書けるスクリーンライターはすごいね。
Dead Poets Society is a 1989 American drama film directed by Peter Weir and written by Tom Schulman.
観ててちょっと恥ずかしい気もするが・・・それは俺の間違った反応なのかも・・・
住みたくはないだろう、こういうところは?
おれもこうしていつも落ち着いた対応ができたらなああ。白い猫のほうだもんなあ、おれは。
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