キャップつけてもらわないとおれなんかわからんなあ。ツイッタ。ウケ狙いのツイに「これはAI生成写真です」とキャプをつける方針のよう。
— Guardian-reading wokerati (@suzuky) June 9, 2023
「MIでのトム・クルーズのスタントマンたち。怖ッ」とあるがこれはAI生成のフェイク。 https://t.co/FDWpkZ44zH
官庁、公邸、国会なんかは節電で冷房停止だな。また節電要請か。原発を止めて火力をつぶした経産省は、冷房を全部止めて「懲罰節電」すべきだ。 https://t.co/NCikab4b8g
— 池田信夫 (@ikedanob) June 9, 2023
ソチ五輪のボイコットを招いたロシアのゲイプロパガンダ法や欧州諸国から訴えられているハンガリーの同様の法の趣旨を人々に共感しやすく宣伝するとこうなるのだろうな、みたいなツイート。 https://t.co/mdilEtlkpQ
— kazukazu88 (@kazukazu881) June 9, 2023
ロシアやハンガリーの話はどうでもいいから、ちゃんと反論すべき。「7歳の子供にどのようにLGBTの話をしたのか?」「お父さんが好きだからといってゲイとは限らないんだよ、とちゃんと説明したのかどうか?」
ではなくて、LGBTの一部、つまり、似非トランスがいて事件が報告されているにもかかわらず、推進派は無視し続けたんじゃないの?「全ての国民が安心して生活できるように留意」って、LGBTQが不安を掻き立てる存在だという偏見が前提の法で、性格としては反LGBT法に近くなっているよな。国民の偏見を人権に優先させる法って違憲じゃないの? https://t.co/bjCqkYIsye
— kazukazu88 (@kazukazu881) June 9, 2023
なるほど。確認だけど、人権や尊厳の保護関連の法で、多くの場合偏見やデマに煽動された不安を根拠にした制限を課すって違憲だよね?「全ての人の安全や尊厳、プライバシーを保護すること」なら分かるけど、安心は法的にどうやって担保するの?普通は、根拠のない不安を扇動する人に罰則を科すのだけど。 https://t.co/MjLfOKNgSq
— kazukazu88 (@kazukazu881) June 9, 2023
俺に言わせると、日本はLGBT権利推進派もチンコ付きトランス女性を女性専用スペースに拒否してもいい、という非常に特異な活動を行っている国。日本は、女性学が専門の大学教授がデイリー・メールより悪質な反トランスのデマをネットで積極的に拡散する国だからな。メディアが機能しないし議会で熟議も重視されない国で、いかにデマが貴重な政治的道具になっているかということ。
— kazukazu88 (@kazukazu881) June 9, 2023
要人警護の成否は時に国の運命を決定的に左右する。
— 島田洋一(Shimada Yoichi) (@ProfShimada) June 8, 2023
そのことを、我々は日を追うごとに強く実感させられている。
このまま何の理念もない三流の政権が続けば、安倍首相暗殺は日本にとってKOパンチになる。 pic.twitter.com/kBEOnRo4Qr
岸田は安倍さんとの約束を破り、LGBT法案を強行成立させようとしている。間違いなく歴史に悪名が記されるだろう。そんな○○オヤジの○○息子が地元で秘書修行って、舐めてんのか?それなら首相秘書官などにせず、最初からそうすべきだろう。いずれにしてもコイツが将来国会議員になることなどない! https://t.co/QrWfNKOjQw
— 加藤清隆(文化人放送局MC) (@jda1BekUDve1ccx) June 8, 2023
保守派の影響力はもうないな。
岸田政権は中途半端なことをやって、推進派からも反対派からも嫌われる結果に。自民党と日本維新の会がLGBT法案を修正することで合意。「与党案に維新と国民民主党の案の内容を反映させる」と。骨抜きの法案が与党によって後退し、さらに維新・国民の"アシスト"でさらに後退する修正。この後行われる審議・採決直前により酷いシナリオ。https://t.co/l7iTqwl7fG
— 松岡宗嗣 (@ssimtok) June 8, 2023
別に山本太郎は好きじゃないけど、山本太郎が暴力行為をしたというところだけ切り取って流して、入管難民認定の低さとか入管での暴食恣意的行為とか酒酔い医師のこととかなんにも報道しないのはあまりにも切り抜きすぎるし、鈴木宗男と猪瀬直樹の言動こそまずは注意しろよと思うのですが
— 牛タン🌈 (@gyutangogo) June 8, 2023
山本太郎さんの挙動も茶番なら、懲罰動議も茶番。インターネットで採決の前後を見ていましたが、この映像は傍聴人の撮影でしょうか。2018年の強行採決のとき、僕は自民党議員の暴力で指の爪から出血しました。でも懲罰など求めなかった。 https://t.co/cEIib5CwlT pic.twitter.com/ecgMpQQANy
— 有田芳生 (@aritayoshifu) June 8, 2023
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