2023年6月19日月曜日

‘Arc Of Moral Universe Bends Toward Justice’:

‘Arc Of Moral Universe Bends Toward Justice’: What The Famous Phrase Means (UPSC Current Affairs)

Meaning of the Phrase
The phrase means that, while justice may take a long time, the universe is working towards it.
"The arc of the moral universe is long, but it bends toward justice" —makes it sound as if justice is a given and will eventually occur on its own since that is how the arc of the universe bends.
What is usually forgotten is that the arc of justice must be generated by human action; it does not simply curve in that direction.
Change is a slow process, but it does occur.
Individual activism, policy reform, and litigation are all methods through which change can occasionally be brought about.
Each of us who works for social change is a piece of the mosaic of all those who fight for justice; when we work together, we can achieve a lot.
 微妙なところだね。
 道徳のたどる道は湾曲していて長く、また、ゆっくりとした進行しかないけど、最終的には正義にたどり着くんだ、と。

 忘れがちなのは、その道は人間の行動によって生成されるのであって、単純にもとからあった湾曲ではないと。

「モラルの宇宙にかかる弧を、正義の方向へと曲げたのだ」というのは翻訳として「孤は・・・正義の方向に曲がっている」とすべきところだけど、人間の活動が参与するという意味合いを出したかったのかもしれないな、とは思うな。

 

buvery Retweeted

アライさんたちは自分たちに反対する人をヘイターと呼ぶことから始める。

 

buveryさんがリツイートしました 十把一絡げにするのは多様性無視だな。  人権は個人の人間としての権利なんだけど、労働基準法や障害者雇用促進法など「女性」「障害者」の権利というのはあるので、LGBTの権利を定める法律があっても別におかしくはない。

kazukazu88 Retweeted 名誉毀損でどんどん訴えてやればいいな。
unfair discrimination means the illegal treatment of persons based on their race, color, creed, religion, age, sex, sexual preference, physical disability, marital status, pregnancy or national origin. In the Life Orientation subject,

 

fair discrimination is defined as the act of treating individuals differently based on a legitimate and relevant characteristic, such as their qualifications, skills, or experience, in order to achieve a fair and just outcome.
もっとも、日本語にする場合、これは「正当な区別」「不当な区別」だろうね。
ただ、「不当な差別」はたいしたつっこみどころではないのも確か。



 心配している人たちは、犯罪が起きてから、「あのひとは(真正な)トランスじゃないです」と言われても困る、というわけだろう。

 全く性別移行のプロセスを経ていない人が、『自分は女だ』と自称すれば直ちに女性用トイレを使える。それがまかり通ると思いますか? 思いませんよね。 

 身体の外観が明らかに男性の人が女湯に入り、『自分の性自認は女である』と言い出しました。『ああそうでしたか、じゃあお入りください』。そうなるんでしょうか? なるわけがないんです」(仲岡さん)


基準が性自認だけなら、ただちに女性トイレも女性風呂にも入れる、というのがスジ。

そうでないなら、トランス女性=性別移行プロセスを受けた者、などちゃんと定義すべき。

温泉や公衆浴場の場合、管理者の意思がまず第一に尊重されます。管理者から何らかの合意を得ているなどの事情がない限り、管理者の意思に反する立ち入りは建造物侵入となるか、少なくとも立ち入りを拒否されると思われます。

だったら、管理者の意思で、真正なトランス女性を拒否してもいい、ということになるが、それはまずいだろう?


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