「『50歳を過ぎたらもう透明人間、誰からも女扱いされなくなる』と過去言われ続けてきたけど、私は同性同士でそういうことを言い合うのが本当に嫌いなんです。『私は絶対にこれまで以上にセクシーになってやるし、絶対に消えないから』と宣言したくらいです」1)女性も自分からセクシーでありたいと思っている。
男性による「性的消費」云々の話はどこかおかしい。とは言え、
2)セクシーでなくちゃいけない、という観念は捨てるべき
セクシーであってもいいが、セクシーでなくちゃいけないわけでもない。
夫源病・・・・子育て終えたら離婚が原則で、あとは更新制度にすればいい。
移民の活力ってやつだね。
国民殺す国軍支援はいくらなんでもまずいだろう?スーチー氏次男、日本を批判 - 母の誕生日前にメッセージhttps://t.co/FGngGDT8zp
— 共同通信公式 (@kyodo_official) June 18, 2023
Nearly a century later when, in retelling Hansel and Gretel, Neil Gaiman asserted that “if you are protected from dark things then you have no protection of, knowledge of, or understanding of dark things when they show up.”Szymborska writes:Children like being frightened by fairy tales. They have an inborn need to experience powerful emotions. Andersen scared children, but I’m certain that none of them held it against him, not even after they grew up
なるほどね。
最近の童話はこわいものや汚いものが漂白されてしまっているものが多いが、やっぱ、そいうものを童話の形で読み聞かせするのは大事なことかもしれないね。
物語というのは人生の予行演習みたいなところがある。聖書が悲劇の中の悲劇と言われるように、童話で人生の暗黒面を伝えることによって、これから出会うであろう人生の暗い側面を学習しておく人間の成長にとって必要なワクチンでもあるかもしれない。
余命半年
半年とか一年とか・・・もう何年もないと思って生きないとだめだな。
討論しているから自由社会だ、という幻想を与えるが、討論が前提としている制度や思想について問うことはしない。
あるいは、自国批判しているから自分たちは成熟した社会だと勘違いしているが、主要メディアが批判したらいけない盲点やタブーみたいなものもある。
日本ではジャニーズ問題とか、米韓では性奴隷問題とかデービッドボウイ問題とかね。
図書館はいいよな。
いま近くに図書館があるからいいけど、遠かったら困るよなあ。
2022年の自殺者のうち、理由の一つとして奨学金の返還を苦にしたと考えられる人が10人いたことが、警察庁などのまとめでわかりました。自殺者の統計が同年から見直され、原因や動機に奨学金返還の項目が加わったことで初めて明らかになりました。国は、返す必要のない給付型奨学金の拡充などを打ち出していますが、識者や支援者は「いま返還している人への施策が必要」「人数は氷山の一角だ」と指摘しています。奨学金に限らず借金を苦に自殺ということはあってはならない。 自己破産制度はあるんだけど、保証人のことを考えると破産できない、という思いもあるんだろうね。でも、死んでも保証人に借金は行っちゃうんだけどね。
借金はしないほうがいいな。
失敗するやつ・・・これはこれで楽しそうだね。ヘマもまた楽し。
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