2023年6月28日水曜日

”Perhaps one did not want to be loved so much as to be understood”

 

打者大谷「ベストに近いんじゃないかな」…投手大谷「決め球も良かった」 ・・・・宇宙人だな。


 


ブルネイについて動画を作ったら気に入られなくてイスラム教徒から反感を買って脅迫までうけた。いままでならイスラム教徒が大嫌いになるところだが、いまは、イスラム教徒の友達もいて、イスラム教が平和の宗教とわかっているのでそうしたことをするのはイスラムの教えに反する少数派だとわかっている、と。  これはそうなるかもしれない、ならないかもしれない、という話。

 むかし三浦瑠偉さんが北朝鮮のスリーパーセルとか言っていたのと似ていなくもない。

ほかにも、中国人のテロリストがでるかもしれない、ベトナム人のテロリストがでるかもしれない・・・・不安はいくらでも煽ることはできる。

 ただ、そんなにイスラム教徒が怖いなら、日本にいるイスラム教徒とまず対話の機会をもったらどうだろうか?

 


 おれの年齢とインターネットでの助平な行動からこのような広告をもってきたのかもしれんが、大正製薬ってこんな広告だすところだったっけ? 

これは一般向けの製薬会社として、一線超えてないか?


 

 成金Zがいいな。

 

権力ってこわいね。

   

Perhaps one did not want to be loved so much as to be understood

   not so much something as something idiom 


熟語で知っていたひとは別だけど、大学受験問題で出したらわりに成績悪いのではないか? 


 The quote above is from George Orwell's 1984 and can be interpreted many ways. The way I identify with this quote is because although love is important it is nice to be understood. Getting sympathy for a situation doesn't feel as good as someone being able to relate and identify with the problem. A specific situation where I grew to know the reality of this quote was when I met my friends from church who could relate to my situation of being in a place where I didn't feel comfortable. The friends that I had known for years could only give sympathy while the friends I just met were able to help me get through it, and come up with solutions.
愛もほしいな。

  

 大谷現象ーータタごとじゃない。



 なんで社内にカメラ設置しないんだろう?

   


この通りだとすると アフリカの利権を握っているプリゴジンは、“Prighozin is too big to kill.”と言っていた説が正しかった、ということになる。
奥山氏は2023年以内に死ぬのではないか、と。

 

なるほど、ベラルーシからのウクライナ攻める部隊は脅威だね。誰がボスになるかはわからんが・・・・

 

 ワグナーの歴史は興味がないが、このワグナーの創始者やプリゴジンの顔 漫画なんかでてくる悪役、妖怪そっくりだな。
初めて空を見るチンパン。

 あるとき宇宙人がやってきて空を開き、「地球人よ、これがおまえらの本当の環境だ!」とか言ってそこにすごい景色が広がっていたら・・・・

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