本当にこれ。理解されたからと言って賛成されるとは限らない。実際トランスジェンダーの女性スペース利用問題などは欧米や日本国内で起きている問題が明らかになるにつれて問題意識や懸念が広がっていたように思える(´・ω・‘) https://t.co/2b2B6G6upp
— おすとらこん・つよし (@ostrakon191) June 19, 2023
Yes I understand I just don't agree
こういうのはどんどん訴えればいい。
Who is Cordell Goosby?撃たれたのは韓国系米国人、クヲン権さん夫妻、嫁さんは死亡、胎児も出生後死亡、旦那も何発か撃たれて負傷。暴力黒人男30歳がいきなり車に駆け寄って全弾発射。夫妻は寿司店経営。絵に描いたようなアメリカだな。 https://t.co/x2KVEYdZbU
— buvery (@buvery) June 19, 2023
As per ABC News, Goosby allegedly admitted to officers in a post-arrest interview that he had a history of mental health care and that he was being harassed by strangers who were circulating false information about his sexuality and accusing him of wrongdoing his caseworker. “He did appear to Detectives to be in some form of crisis whether genuine or knowingly performed,” police noted in a probable cause statement. The accused has no criminal history in Washington State but, as per court documents, he has a criminal history in Illinois and was previously charged with domestic battery, drug offenses, and aggravated unlawful use of a weapon. Investigators are currently examining his stolen gun to determine if it is linked back to other crimes in the area.中野市の事件のような感じだった可能性はあるね。
撃たれたのは韓国系米国人、クヲン権さん夫妻、嫁さんは死亡、胎児も出生後死亡、旦那も何発か撃たれて負傷。暴力黒人男30歳がいきなり車に駆け寄って全弾発射。夫妻は寿司店経営。絵に描いたようなアメリカだな。 https://t.co/x2KVEYdZbU
— buvery (@buvery) June 19, 2023
Spica Retweeted
へええ。そこで黒人奴隷は揚げることで骨まで食べられるようになるフライドチキンを編み出した。スコットランドの調理法に西アフリカ流のスパイスを加えた。部位の他、主にローストチキンを食べる白人のようにオーブンを持ってなかったことも理由。https://t.co/PzTH2ocRrz
— Spica (@CasseCool) June 19, 2023
黒人ーフライドチキンの固定観念がアメリカでは強いので食べたくなくなったが、やっぱ好きなので日本の唐揚げを食べている黒人の話、みたいない記事を読んだことがある。
この記事をシェアするか悩みましたが、やはり行政や政治に関心あるフォロワーさん多いので、ぜひに。
— かどひろこ(かすみがせき属) (@HirokoKado) June 18, 2023
「本当に闘っている」のは誰かを見極める、の最後の言葉は、私の胸に響きました。(理由はTwitterではご容赦を)https://t.co/jsZT3oGXYi
ところが、それらの修正内容は「到底不十分」、「完全に無意味」と断じた弁護士や活動家、支援団体からの強烈な圧力と、彼らと心情的に一体化した一部議員に押され、4月27日朝に立憲民主党の執行部(および社民党、共産党)が修正案を全面拒否したため、4月28日に衆議院法務委員会で、維新の会と国民民主党の微修正のみが反映された政府与党案が自公・維・国の圧倒的賛成多数で可決され、5月9日の衆議院本会議でも当然同じ結果となった。(1) 送還停止効の解除の根拠となりうる犯罪の範囲を狭める(第61条の2の9第4項第2号の本則修正)(3) 在留特別許可の考慮要件で「家族関係」の後に「子どもの利益を含む」を追加する(第50条第2項第5号の本則修正)→これにより、いわゆる「仮放免の子どもたち」約300人弱に、日本での夢ある将来が開けるはずだった。(4) 難民認定に関する第三者機関の設置について検討することを明記する(附則修正)→これにより、廃案一択派が強く求めている第三者機関に関する検討を政府がせざるを得ない法的根拠ができたはずだった。
理想が実現できなければ、妥協は許さじ、現実は無視・・・少しでも助かる人がいて、いい方向に向かうべき道を捨てた・・・・与党になれない所以だな。
思いと思いのすれ違いーーこのシーンはいいね。
0 件のコメント:
コメントを投稿