on the fritzgod, ‘putin on the fritz’ is good pic.twitter.com/X6Y4cSmcK3
— ian bremmer (@ianbremmer) June 26, 2023
Put on the ritz - Idioms by The Free Dictionary
これをかけたのか?
因みに Putting on the Rits はむかしなぜか好きだった曲。歌詞はそれほどでもないんだけど・・・
防衛省防衛研究所・防衛政策研究室、高橋杉雄室長:「確実にワグネルの兵士とプリゴジンを切り離すことが先決なんだと思う。発信力があるプリゴジンが武装組織であるワグネルと一緒にいるのが怖いのであって、それを切り離してしまえば怖くない。まだワグネルが組織的なまとまりを持っている段階で殺して、本当にワグネルが反乱を起こしたら困る。皆、プリゴジンを忘れたような頃に謀殺すれば国内のハレーションも起こらないということは考えられる」おれはベラルーシに到着するまえに殺るんじゃないかと思っていた。ベラルーシで殺るとするとルカシェンコ大統領の顔を潰すことになるしーーーそんなことも気にしないかもしれんがーーーー時間をかければかけるほどプーチンの権威は失墜する。
日本でも難民は保護されている。言っているのは難民申請者の保護だろう。審査をより透明、公平にして、期間を定めて、公平な審査をパスしなければ強制送還ちょち、待て。日本での居住の権利は外国人にも認められるような基本的人権ではなく、国民の特権です。共産党よ、勝手に国民の特権を売り渡すな。これでは、文字通りの『売国奴』だよ。 https://t.co/hBGIXxotrX
— buvery (@buvery) June 27, 2023
外国人の生存権、どう保障する 生活保護を利用できるのは一部だけ外国人も住民登録すれば、パスポートか在留カードだけで加入できる。国籍不問。審査なし。国保による格安の治療を目的にして、日本人と偽装結婚するアジア人も多い。 https://t.co/guqtO0mkDo
— 池田信夫 (@ikedanob) June 27, 2023
8年前、ガーナから留学生として来日したシアウ・ジョンソン・クワクさん(32)。自動車の整備技術を習得して母国で伝えたいと夢見た。日本語学校を卒業し、兄が日本で設立した車の輸出入会社やパン屋で働いた。
ところが2019年、慢性腎不全と診断された。週3回の透析治療が欠かせなくなった。
在留資格は医療をうけるための「特定活動」に変わった。この資格では就労ができない。収入を得る方法がなく、現在は支援団体から家賃や食費、光熱費など生活費月約5万5千円を支給されて暮らしている。
母国での透析治療は高額で、一部の富裕層しかうけられない。帰国する長時間のフライトに耐えるのも難しい。生きるためには日本で暮らすしかない、という。
「治療目的で来日」 したとはこの記事からはうかがいしれない。
しかし、在留外国人についても義務である健康保険も国民年金も払っていなかったのではないか?
健康保険・国民年金に入っていれば低額で治療も受けられ、もしかすると障害年金ももらえたかもしれないわけだろう?
その話がでてきていないとすれば、保険・年金をはらっておらず、だから生活保護を申請しているのではないか?
であれば、母国で保護をうけるべき。
世界中には透析を受けたい人がたくさんいる。可愛そうだが、それを全部日本が引き受けるわけにもいかない。
母国の政府や国民に自国民の生存権を訴えるのがスジ。
外国人にも生存権はある。それを保証するのは原則母国政府である。
ところで、難民・移民の報道は「可愛そう」とうのが前面にでて事実の調査や報道がおろそかになっているように感じる。「酷だ」「可愛そう」という観点は報道では必須だろうが、それだけでは十分ではない。
buvery Retweeted
「男女共同参画」ってどうなのと思うところはあるけど、そのポストが女性でなければならないことはないと思う。むしろ日本では男性がこのポストを経験することで一人でも多くの男性政治家が問題を認識すればよいのかなと思う。
— nobu akiyama (@nobu_akiyama) June 27, 2023
むしろほかのポストで女性大臣が少ないことを問題視すべきなのでは? https://t.co/bmWW0k1DPa
秋山 信将(あきやま のぶまさ、1967年 - )は、日本の国際政治学者わああ、国際政治の先生なんだ?・・・センスなさすぎる。
ほとんどのトランス女性も性犯罪者ではない男だって大多数は性犯罪者ではなく、犯罪者を『通常の男』から分離すれば、そもそも男女に分ける根拠すらないということになりますが、それが共産党の主張なんでしょうか。 https://t.co/zC5fZI1OYA
— buvery (@buvery) June 27, 2023
ほとんどのトランス女性は性犯罪者ではないから、女性と同じスペースへの入場を認めるべき
ほとんどの男性は性犯罪者ではないから、女性と同じスペースへの入場を認めるべき
みると不満に同調する意見もあるじゃん。両方の意見があって、健全じゃないですか? 現状に不満を持たないと政府や企業の管理者の味方みたいな発想もおかしい。たとえばこういうふうな公共空間における「不満」を述べるとなぜか市民の側ではなく政府や企業のような「管理者」側の立ち位置でもの言うひとだらけなんよなあ。これって世界的傾向なのか日本独自の傾向なのかどうなんだろう。https://t.co/NzOgQAfeco
— SIVA (@sivaprod) June 26, 2023
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