このスリランカ人に配偶者ビザがでない理由は明らかで、2005年から不法滞在を続け、難民申請を却下され、強制退去命令を受けているから。婚姻したのは2016年頃だから、すでに不法滞在歴が11年あり、日本が合法ビザを出す可能性がないのは承知の上だろう。https://t.co/Y6bOBI7b5W
— buvery (@buvery) May 31, 2022
・・・・なんていうのかなあ・・・・祖国の経済事情でより豊かな国で働かざる得ない状況には同情するんだが・・・
多くの学生同様、ナビンさんは留学のために借金をしていた。それだけでなく、スリランカで当時の大統領の反対派を支持していた彼と父親は、政府側から暴行も受けていた。そのときのケガがもとで半年後、父親が亡くなり、自身の骨も変形してしまったナビンさんに帰国という選択肢はなかったという。
ここらへんが説得力ないんだよなあ。
ミャンマーの人たちをもっと難民認定しろ、とは思うが・・・・スリランカの場合、
貧困はあっても、ある程度の政治的自由はあるみたいだし・・・・帰国したら政治的迫害をうけるというところが説得力ないんだよなああ・・・・おれが知らないだけか?
「日本人の配偶者がいるのにビザを与えず、何年も何十年も、仮放免と収容を繰り返す。政府、法務省、入管はそうやって本人と配偶者を精神的にも経済的にも苦しめ続けています。彼らに私たち夫婦の幸せを奪う権利などないと思います」
何年も日本にいて体を壊すよりも、いったん夫婦でスリランカに行って、スリランカで何年か暮らして、日本に来れる資格を復活させて、それから正規の形で日本に戻ってきたほうがいいと思うけどなあ。
0 件のコメント:
コメントを投稿